浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

8月12日の模型購入

2008年08月13日 17時35分26秒 | 鉄道模型
昨日12日は、尼崎のホビスタにある模型店で、鉄道模型アイテムを購入した。

まずTMステーション。
そこは、車両の改造やディテールアップに重宝するパーツ類をいろいろ扱っている。
わたしは、その日は、以下のものを購入した。

銀河モデル N-040 ワイパー Wアームタイプ 1セット
銀河モデル N-052 ワイパー Wアームロングタイプ 1セット
TSVASA PN-437A 妻面はしご 1セット
TAVASA PN-466 JR西日本型スカート 105系電連用 1セット
TAVASA PT-478 東急用乗務員ステップ 2セット

そして、TamTamでは、以下のアイテムを購入した。

京商 ダイキャストバスシリーズ 京浜急行 1台
トミックス S280 10本セット 1セット
トミックス S140 2本セット 1セット
トミックス エンドレールE 1本
トミックス 複線レールC391/354-45 2本セット 2セット

以上が、その日の模型購入内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸・尼崎方面へ外出

2008年08月13日 17時23分19秒 | Weblog
昨日、青春18切符を持って、母親と瀬戸駅へ向かった。
体調はすぐれない状態だが、家でじっとしていても、回復へのきっかけがつかめないからである。
瀬戸からは、8時7分発の1304M相生行きに乗車した。115系の4両編成で、わたしたちは、モハ114-1148に乗車した。
列車は、比較的空いていた。
相生に着くと、221系の普通列車・姫路行きに乗り換え、姫路からは、新快速に乗り換えた。
新快速は、223系の12両編成である。
姫路から西明石までは、女性の車掌が乗務していた(他に、男性車掌が接客していた)。
三ノ宮駅に到着すると、改札の外に出て、市役所へ向かって歩いた。
途中には、有名な花時計がある。
市役所につくと、高層エレベーターで展望台へ昇った。
その日は、天気も良かった。
レンズにPLフィルターをつけて、パノラマ写真を撮影したりもした。
市役所展望台をあとにすると、三ノ宮駅へ戻り、ポートライナーの乗り場へ向かった。
そして、中公園駅で下車した。
中公園駅からは、みなと異人館まで歩いた。閉館されていたが(2008年7月20日をもって閉館されたとのことだが、そのときは、それを確認していなかった)、美しい建物はそのままだった。
異人館の周りを少し歩いた後、来た道を引き返し、中公園駅隣接のビルにあるそば屋で昼食をとった。
それから、中公園駅でポートライナーに乗り、今度は、神戸空港へ向かった。
無人運転の列車は、人工島を南下し、進路を一旦東へ変えたのち、再び南へ向かって走った。
それからまもなく、海の上を渡り、空港へ到着した。
神戸の市街地がかなり遠くに見えた。
空港では、3機の旅客機の離陸や着陸シーンを眺めた。
そのときは、日本トランスオーシャン航空のボーイング737-400のほか、ANA(全日空)やスカイマークも見ることができた。
空港をあとにすると、ポートライナーで三ノ宮へ戻り、JRの改札を通り、上りの新快速に乗車した。
そして、尼崎で下車。
わたしが尼崎で降りたといえば、ピンと来る人もおられると思う。
改札を出て、北へ向かって少し歩き…。
そう、ホビスタである。
鉄道模型を趣味としている者なら、何度でも行きたい場所である。
入ってみると、HOゲージの大レイアウトが目に入ったが、前回行ったときより、かなり変わっていた。
愛知エリアや広島エリア、富山エリアなどができていたほか、他の箇所も有名な建造物が増えていた。
厳島神社、出雲大社、黒部ダムと黒部峡谷、名古屋ドームなど。
レイアウトを眺めた後、TMステーションと、TamTamで、買い物をして、そこをあとにした。
そして、尼崎駅へ向かった。
尼崎からは、播州赤穂行きの新快速に乗車した。
列車は、8両編成で、わたしたちは、前から3両目の車両を選んだ。
本来は、先頭に乗りたいのだが、あえて3両目を選んだのはわけがある。
列車は、芦屋、三ノ宮、神戸、明石、西明石、加古川、姫路の順に止まり、姫路からは、各駅に停車した。
そして、相生駅が近づくと、進行方向右側の扉付近に立った。
列車が止まり、扉が開くと、向かいに止まっていた列車に向かって駆け込んだ。
その列車は、山陽本線・岡山経由新見行きの普通列車である。
わたしたちが乗っていた車両の向かいが、ちょうど、先頭の1号車だった。
乗り換えの利便性から、新快速では、3両目を選んだのである。
わたしたちは、席を確保できたが、4両編成の列車は、あっというまに立ち客でいっぱいになった。
まもなく、列車は動き出した。その日も、女性の車掌が乗務していた。
列車は、有年、上郡に止まり、船坂峠へ向かった。
普段は、船坂峠では、車内は空いているのだが、そのひは、立ち客が多数いた。
県境の船坂トンネルを越えると、岡山県へ入り、まもなく、三石駅である。
三石を出た列車は、吉永、和気、熊山、万富の各駅に止まり、瀬戸に着くと、下車して、帰路についた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする