今日の夕方は、トミックスのEF65-1000(下関運転所・グレー台車)に、付属のパーツを取り付ける作業を行った。
まずはじめに、屋上に無線アンテナを取り付けた。
取り付ける祭には、付属の冶具を用いて、ドリルで、屋上に穴を開けた。
そして、ランナーから切り離したアンテナのパーツを取り付けるのだが、ゆるかったので、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、ホイッスルと信号炎管のパーツを取り付けた。穴は製品状態で開いているので、ランナーから切り離したパーツを穴にはめ込むだけである。
説明書では、ランナーと一体の冶具を使うように書かれているが、わたしは、それは使わず、両面テープを貼ったピンセットを使用した。両面テープによって、パーツの紛失を防ぐことができる。
それから、前面に手すりのパーツを取り付けた。
そのあと、ナンバープレートとメーカーズプレートを取り付けていった。
手すりのパーツは、はめ込むだけで、ナンバープレートとメーカーズプレートは、ゆるい箇所だけ接着した。
こうして、EF65形1000番台は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両になった。
いつかは、運転会かレンタルレイアウトで走らせて楽しみたいと思う。
まずはじめに、屋上に無線アンテナを取り付けた。
取り付ける祭には、付属の冶具を用いて、ドリルで、屋上に穴を開けた。
そして、ランナーから切り離したアンテナのパーツを取り付けるのだが、ゆるかったので、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、ホイッスルと信号炎管のパーツを取り付けた。穴は製品状態で開いているので、ランナーから切り離したパーツを穴にはめ込むだけである。
説明書では、ランナーと一体の冶具を使うように書かれているが、わたしは、それは使わず、両面テープを貼ったピンセットを使用した。両面テープによって、パーツの紛失を防ぐことができる。
それから、前面に手すりのパーツを取り付けた。
そのあと、ナンバープレートとメーカーズプレートを取り付けていった。
手すりのパーツは、はめ込むだけで、ナンバープレートとメーカーズプレートは、ゆるい箇所だけ接着した。
こうして、EF65形1000番台は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両になった。
いつかは、運転会かレンタルレイアウトで走らせて楽しみたいと思う。