今日の夕方から夜にかけては、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。
まず、屋上の囲いを取り付けた際できた隙間を埋める作業を行った。
埋める際には、パテの代わりにゼリー状の瞬間接着剤を使用した。
屋根板と囲いの間に、爪楊枝で瞬間接着剤を盛り付けていった。
ただし、隙間は完全には消えなかった。
屋根板が波打っているからである。
多少不満は残るが、多少の隙間は我慢することにしよう。
そのあとは、船室の後ろの開放部分の工作を中心に行った。
まず、2階の床板の寸法を微調整のうえ、下に1mm×1mmのプラ棒を接着し、のりしろ部分を増やした。
そのあとは、1階にある機関室入口をケント紙と角材で製作して、船室の部品に接着した。
また、トイレ側の壁の部品も寸法調整のうえ、接着した。
そして、最後部の壁も接着した。
完成後外から見えなくなる箇所には、角棒の補強材も入れて接着した。
それが、本日の状態である。
なお、船室と船体は、まだ接着していない。
また、2階の床板も、仮にはめ込んだだけである。
今日は、部品の寸法の微調整などに時間を費やした。
以上が、本日の主な作業内容である。
まず、屋上の囲いを取り付けた際できた隙間を埋める作業を行った。
埋める際には、パテの代わりにゼリー状の瞬間接着剤を使用した。
屋根板と囲いの間に、爪楊枝で瞬間接着剤を盛り付けていった。
ただし、隙間は完全には消えなかった。
屋根板が波打っているからである。
多少不満は残るが、多少の隙間は我慢することにしよう。
そのあとは、船室の後ろの開放部分の工作を中心に行った。
まず、2階の床板の寸法を微調整のうえ、下に1mm×1mmのプラ棒を接着し、のりしろ部分を増やした。
そのあとは、1階にある機関室入口をケント紙と角材で製作して、船室の部品に接着した。
また、トイレ側の壁の部品も寸法調整のうえ、接着した。
そして、最後部の壁も接着した。
完成後外から見えなくなる箇所には、角棒の補強材も入れて接着した。
それが、本日の状態である。
なお、船室と船体は、まだ接着していない。
また、2階の床板も、仮にはめ込んだだけである。
今日は、部品の寸法の微調整などに時間を費やした。
以上が、本日の主な作業内容である。