今日の午後は、グリーンマックスのキットから製作中の105系電車の製作作業を除くと、トミーテックの鉄道コレクションの「JR105系 体質改善30N更新車 呉線・可部線(K5編成)2両セット」をNゲージ化するための作業も行った。
本日の作業は、まず、クモハ105の屋上配管への色差しから始めた。
タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用して、屋上配管のモールドに色をのせていった。
塗料がはみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝の先で削り取った。
そのあと、タミヤのスミ入れ用塗料のブラックを使用して、屋上クーラーや乗務員ドアにスミ入れをした。
さらに、スミ入れ用の0.02mmのブラックのペンを使用して、客用扉の戸当たりゴムの部分にもスミ入れをした。
そして、それらの作業が済むと、クモハ105にトミックスのパンタグラフ、PS16Wを装着した。
なお、その車両は、取り付け脚を穴に差し込むだけでは、非常にゆるく、簡単に抜けるので、少量の接着剤で接着した。
そのあとは、中間連結部分の貫通路にグリーンマックスの幌を装着して、完成車となった。
そして、105系電車の体質改善30N更新車の2両編成は、当模型鉄道の所属車両の一員となった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
以上が、本日の模型工作の内容である。
本日の作業は、まず、クモハ105の屋上配管への色差しから始めた。
タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用して、屋上配管のモールドに色をのせていった。
塗料がはみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝の先で削り取った。
そのあと、タミヤのスミ入れ用塗料のブラックを使用して、屋上クーラーや乗務員ドアにスミ入れをした。
さらに、スミ入れ用の0.02mmのブラックのペンを使用して、客用扉の戸当たりゴムの部分にもスミ入れをした。
そして、それらの作業が済むと、クモハ105にトミックスのパンタグラフ、PS16Wを装着した。
なお、その車両は、取り付け脚を穴に差し込むだけでは、非常にゆるく、簡単に抜けるので、少量の接着剤で接着した。
そのあとは、中間連結部分の貫通路にグリーンマックスの幌を装着して、完成車となった。
そして、105系電車の体質改善30N更新車の2両編成は、当模型鉄道の所属車両の一員となった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
以上が、本日の模型工作の内容である。