今日は、105系電車(グリーンマックスの101系電車のキットから製作中)の製作作業の合間に、トミックスのパンタグラフPS16Wの塗装を行った。
塗装には、タミヤのファインサフェーサーLを使用した。スプレーである。
パンタグラフは2個入りで、2個とも、塗装した。
そのパンタグラフは、鉄コレのNゲージ化に使用予定。
また、夕食後は、トミーテックの鉄コレの「JR105系 体質改善30N更新車 呉線・可部線(K5編成)2両セット」のNゲージ化に着手した。
本日の作業内容は、動力ユニットTM-18・20m級Dに、クモハ105の床下機器やダミーカプラーを移設し、車体も取り付けた。
なお、車体を取り付ける際には、屋根をいったん外して、運転席仕切り板を外す必要がある。
台車枠は、105系のセットには付属してなく、動力ユニット付属のものを使用する。
動力ユニットには、黒色成型のものとグレー成型のものが付属していて、グレーのほうを使用した。
スペーサーは、Mを使用した。
なお、ランナーから、パーツを切り離す際には、ミネシマのプラモデル用のニッパーを使用した。
そうすれば、パーツを破損させることなく、きれいに切り取ることができた。
また、中間連結器にするカプラーは、走行用パーツセットTT-04Rに付属のものを使用した。
アーノルドカプラーを外して、KATOカプラーの密連形Aタイプ・グレーを取り付けた。
なお、カプラースプリングは、カプラーの水平を保つのに必要なため、なくさないようにした。
KATOカプラーに換装したカプラーは、付属のスペーサーのうち小さいほうを使用して、動力ユニットの台車に取り付けた。
以上が、本日の作業内容である。
塗装には、タミヤのファインサフェーサーLを使用した。スプレーである。
パンタグラフは2個入りで、2個とも、塗装した。
そのパンタグラフは、鉄コレのNゲージ化に使用予定。
また、夕食後は、トミーテックの鉄コレの「JR105系 体質改善30N更新車 呉線・可部線(K5編成)2両セット」のNゲージ化に着手した。
本日の作業内容は、動力ユニットTM-18・20m級Dに、クモハ105の床下機器やダミーカプラーを移設し、車体も取り付けた。
なお、車体を取り付ける際には、屋根をいったん外して、運転席仕切り板を外す必要がある。
台車枠は、105系のセットには付属してなく、動力ユニット付属のものを使用する。
動力ユニットには、黒色成型のものとグレー成型のものが付属していて、グレーのほうを使用した。
スペーサーは、Mを使用した。
なお、ランナーから、パーツを切り離す際には、ミネシマのプラモデル用のニッパーを使用した。
そうすれば、パーツを破損させることなく、きれいに切り取ることができた。
また、中間連結器にするカプラーは、走行用パーツセットTT-04Rに付属のものを使用した。
アーノルドカプラーを外して、KATOカプラーの密連形Aタイプ・グレーを取り付けた。
なお、カプラースプリングは、カプラーの水平を保つのに必要なため、なくさないようにした。
KATOカプラーに換装したカプラーは、付属のスペーサーのうち小さいほうを使用して、動力ユニットの台車に取り付けた。
以上が、本日の作業内容である。