今日は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し進めた。
まず、乗降口や乗組員用の扉を表現するため、側面などに、スミ入れ用のペンで、扉のスジを描いた。
船の1階前寄りにある乗組員用の扉は、側面ガラスを接着したうえで、扉のスジを描いた。
その際に使用したスミ入れ用のペンは、誤って描いた箇所は消しゴムで消すことができるので、作業はやりやすかった。
扉のスジを描いたあとは、階段の手すりの脚を取り付けるための穴を開けた。
穴開けにはピンバイスを使用し、ドリル刃は0.5mmを使用した。
そのあとは、2階デッキにある作業員用のはしごの製作にかかった。
それは、0.35mmの真鍮線で製作し、接着には、瞬間接着剤とエポキシ接着剤とを併用した。
本日は、天候が悪く、塗装には不向きなので、部品の塗装などはしていない。
以上が、本日の主な作業内容である。
まず、乗降口や乗組員用の扉を表現するため、側面などに、スミ入れ用のペンで、扉のスジを描いた。
船の1階前寄りにある乗組員用の扉は、側面ガラスを接着したうえで、扉のスジを描いた。
その際に使用したスミ入れ用のペンは、誤って描いた箇所は消しゴムで消すことができるので、作業はやりやすかった。
扉のスジを描いたあとは、階段の手すりの脚を取り付けるための穴を開けた。
穴開けにはピンバイスを使用し、ドリル刃は0.5mmを使用した。
そのあとは、2階デッキにある作業員用のはしごの製作にかかった。
それは、0.35mmの真鍮線で製作し、接着には、瞬間接着剤とエポキシ接着剤とを併用した。
本日は、天候が悪く、塗装には不向きなので、部品の塗装などはしていない。
以上が、本日の主な作業内容である。