今日の昼は、製作中のバス模型4台の車体に、クリアー塗料を吹きつける作業を行った。
吹き付けは、エアブラシを使用した。
使用した塗料は、クレオスのMr.カラーの181番・スーパークリア半光沢である。
希釈したクリアー塗料を、エアブラシで少しずつ吹き付けて、艶を調整した。
今日の午後は、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクション第8弾の銚子電鉄1000形1002と、銚子電鉄デハ1001・桃太郎電鉄、銚子電鉄デハ1002・鉄子カラーの3両をNゲージ化する作業に取り掛かった。
まず、3両の車両の片側に、TNカプラー密連形・グレーの台車マウントのものを取り付けるため、カプラーを3個組み立てた。
そのあと、走行用パーツセット・TT-04Rに付属のカプラーを出して、アーノルドカプラーとスプリングを外して、TNカプラー密連形に換装した。
なお、TNカプラーには、スペーサーも取り付けてから、走行用パーツセットのカプラーポケットに取り付けた。
続いて、動力ユニット・TM-10Rに、付属のスペーサーMを取り付けてから、デハ1001・桃太郎電鉄の床下機器とダミーカプラー(片方のみ)を移設した。
動力台車枠は、鉄コレ車両に付属してなく、動力ユニット・TM-10の初期のものに付属のものを使用するが、わたしは、銚子電鉄1000形の動力台車枠を1両分しか持っていないので、デハ1001・桃太郎電鉄のみを動力化し、標準色時代の1002と鉄子カラーの1002は、トレーラー車両とすることにした。
動力ユニットTM-10Rに動力台車枠と取り付けて、片方の動力台車に、TNカプラーを装着したカプラーポケットとスペーサーを取り付けたあと、デハ1001・桃太郎電鉄の車体と組み合わせた。
なお、鉄コレ製品のパンタグラフは、3両とも外した。
パンタグラフは、後ほど、トミックスのPG16に取り換える予定。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、2両の1002をトレーラー化したいと思う。
吹き付けは、エアブラシを使用した。
使用した塗料は、クレオスのMr.カラーの181番・スーパークリア半光沢である。
希釈したクリアー塗料を、エアブラシで少しずつ吹き付けて、艶を調整した。
今日の午後は、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクション第8弾の銚子電鉄1000形1002と、銚子電鉄デハ1001・桃太郎電鉄、銚子電鉄デハ1002・鉄子カラーの3両をNゲージ化する作業に取り掛かった。
まず、3両の車両の片側に、TNカプラー密連形・グレーの台車マウントのものを取り付けるため、カプラーを3個組み立てた。
そのあと、走行用パーツセット・TT-04Rに付属のカプラーを出して、アーノルドカプラーとスプリングを外して、TNカプラー密連形に換装した。
なお、TNカプラーには、スペーサーも取り付けてから、走行用パーツセットのカプラーポケットに取り付けた。
続いて、動力ユニット・TM-10Rに、付属のスペーサーMを取り付けてから、デハ1001・桃太郎電鉄の床下機器とダミーカプラー(片方のみ)を移設した。
動力台車枠は、鉄コレ車両に付属してなく、動力ユニット・TM-10の初期のものに付属のものを使用するが、わたしは、銚子電鉄1000形の動力台車枠を1両分しか持っていないので、デハ1001・桃太郎電鉄のみを動力化し、標準色時代の1002と鉄子カラーの1002は、トレーラー車両とすることにした。
動力ユニットTM-10Rに動力台車枠と取り付けて、片方の動力台車に、TNカプラーを装着したカプラーポケットとスペーサーを取り付けたあと、デハ1001・桃太郎電鉄の車体と組み合わせた。
なお、鉄コレ製品のパンタグラフは、3両とも外した。
パンタグラフは、後ほど、トミックスのPG16に取り換える予定。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、2両の1002をトレーラー化したいと思う。