今日の午後は、グリーンマックスのエコノミーキットから製作中の近鉄2410系電車の製作作業を行った。
本日は、まず、車番インレタを貼る作業からの予定だったが、昨日20日、タッチアップ修正を行った箇所が目立ちすぎるので、マルーンAで修正した箇所を、再度、赤2号で修正した。
まだ修正跡が目立つところがあるが、しないよりはマシになったであろう。
そのあと、インレタを貼る作業にかかった。
使用したインレタは、グリーンマックスの6410番・近鉄通勤車を使用した。
それは、側面に貼る赤色文字のインレタと前面に貼る銀色文字のインレタがセットになっている。
まず、側面に車番を貼るため、赤色のインレタを出して、台紙をはがすと、インレタの至る部分が台紙にくっつき、使えない文字ができた。
それでも、まだ使える部分を活用して、4両の車体に2410系の車番を貼った。
車番は、2410、2510、2418、2518にした。
いずれも、実在する車番である。
グリーンマックスの旧いカタログの写真などを参考に、赤色の車番を側面に貼った後は、前面上部に貼る銀色のインレタをクリアーデカールに転写した。
前面は、凸凹が多いので、インレタを直接貼るのはかなり困難である。
そこで、クリアーデカールにいったん転写し、デカールのその部分を貼る方法を採った。
車番は、側面、前面とも、ばらばらの数字の寄せ集めのため、きれいにはならなかった。
また、前面の車番は、側面と比べると小さいため、苦労した。
なお、デカールを貼る際には、はがれにくくするため、木工ボンドを水で薄めた液も活用した。
こうして、4両の車体に、車番を貼ることができた。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、車体に、表面保護のためのクリアーを吹き付ける予定だが、天候などによっては、ほかの作業が先行する可能性もある。
本日は、まず、車番インレタを貼る作業からの予定だったが、昨日20日、タッチアップ修正を行った箇所が目立ちすぎるので、マルーンAで修正した箇所を、再度、赤2号で修正した。
まだ修正跡が目立つところがあるが、しないよりはマシになったであろう。
そのあと、インレタを貼る作業にかかった。
使用したインレタは、グリーンマックスの6410番・近鉄通勤車を使用した。
それは、側面に貼る赤色文字のインレタと前面に貼る銀色文字のインレタがセットになっている。
まず、側面に車番を貼るため、赤色のインレタを出して、台紙をはがすと、インレタの至る部分が台紙にくっつき、使えない文字ができた。
それでも、まだ使える部分を活用して、4両の車体に2410系の車番を貼った。
車番は、2410、2510、2418、2518にした。
いずれも、実在する車番である。
グリーンマックスの旧いカタログの写真などを参考に、赤色の車番を側面に貼った後は、前面上部に貼る銀色のインレタをクリアーデカールに転写した。
前面は、凸凹が多いので、インレタを直接貼るのはかなり困難である。
そこで、クリアーデカールにいったん転写し、デカールのその部分を貼る方法を採った。
車番は、側面、前面とも、ばらばらの数字の寄せ集めのため、きれいにはならなかった。
また、前面の車番は、側面と比べると小さいため、苦労した。
なお、デカールを貼る際には、はがれにくくするため、木工ボンドを水で薄めた液も活用した。
こうして、4両の車体に、車番を貼ることができた。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、車体に、表面保護のためのクリアーを吹き付ける予定だが、天候などによっては、ほかの作業が先行する可能性もある。
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