今さら、5月のことを記事化して、すみません。
5月2日の早朝は、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
はじめに向かったのは、新見市神郷下神代地区の伯備線沿線。
区間でいえば、備中神代~足立である。
その場所は、伯備線の下り列車を撮影するのに向いている。
ただし、順光にはならない。
下りの寝台特急「サンライズ出雲」から撮影する予定だったが、早く着くことができたので、はじめは、820M・普通列車を後追いで撮影した。
米子発新見行きの列車である。
黄色に塗られた115系電車の2両編成で運転されている。
その次は、寝台特急「サンライズ出雲」を撮影した。
現在では、貴重な存在となった定期運転の寝台列車である。
その次は、下りの特急「やくも1号」を撮影した。
そのときは、まだ381系電車で運転されていた。
その日は、増結されていて、7両編成だった。
その次は、上り列車を後追いで撮影した。
それは、特急「やくも6号」である。
新型車両の273系電車で運転されていて、その日は、増結されて、8両編成だった。
次は、上りの普通列車・822Mを後追いで撮影した。
それも、米子発新見行きの普通列車で、115系電車の2両編成だった。
その次は、下りの特急「やくも3号」を撮影した。
そのときは、まだ381系電車で運転されていて、その日は、緑色の編成とゆったりやくも色とを連結した7両編成だった。
そのあと、その場所をあとにして、少し南へ移動したところから、上りの特急「やくも8号」を撮影するつもりだった。
そのときは、まだ国鉄色の381系電車で運転されていた列車である。
しかし、恥ずかしながら、余所見をして、シャッターを切るタイミングを逃してしまった。
そのあと、車でその場所をあとにして、コンビニで休憩し、それから、再度、伯備線の撮影ポイントへ行った。
「やくも8号」を撮影し損ねた場所である。
しばらくすると、下りの特急「やくも5号」が通ったので、後追いで撮影した。
その列車は、そのときは、既に273系になっていて、その日は、増結されて、8両編成だった。
その次は、上りの特急「やくも10号」を撮影した。
それも、273系電車になっていて、その日は、増結されていた。
そのあと、再び、その日の朝に、「サンライズ出雲」などを撮影した場所に行った。
そして、しばらくして、下りの普通列車・827Mを撮影した。
115系電車の2両編成で運転されている、新見発米子行きの列車である。
その次は、下りの特急「やくも7号」を撮影した。
その列車は、273系電車で運転されていて、その日は、増結されていた。
構図に失敗したが、ここでは、載せることにした。
そのあと、いったん撤収し、クルマで足立駅に向かった。
そして、足立駅のトイレ取材を行ったあと、再度、また撮影ポイントに戻った。
またまた撮影ポイントに戻り、しばらくすると、特に撮影したかった車両を撮影した。
それは、下りの特急「やくも9号」である。
その列車は、そのときは、まだ381系電車の国鉄色の編成で運転されていた。
その車両編成を撮影できた。
そのあとは、その場所をあとにして、備中神代駅に行った。
そして、駅のトイレがなくなっているのを確認後、クルマに戻り、国道182号線を走り、芸備線沿線に行った。
芸備線と並走し、途中の坂根駅に寄って、トイレ取材をした。
そのあとも、国道182号線を走り、その国道と芸備線とが並走している個所のある場所にクルマを止めると、撮影の準備をした。
その場所は、区間でいえば、坂根~市岡である。
先客がいたが、駐車場所、撮影場所は確保できた。
先客の方の撮影の邪魔にならないようにしながら、立ち位置を決めて、構図を確認した。
そして、下り列車の443D・普通列車を撮影した。
列車は、キハ120形気動車の単行運転である。
わたしは、その場所では、三脚は使用せず、手持ち撮影したうえ、列車のスピードもかなりゆっくりだったので、連写モードを使用して、途中で構図を変えながら、撮影した。
その撮影を以って、その日の列車撮影は終了した。
そのあとは、市岡駅のトイレ取材をした。
そして、走ってきた道を引き返し、その途中にある飲食店(旧神郷町内にある)で遅めの昼食をとった。
昼食後は、帰路に就いたが、その途中で、伯備線の備中川面駅に行き、トイレ取材をした。
そのあとは、マイカーで帰宅した。
こうして、伯備線と芸備線の撮影目的の外出を終えたのである。
5月2日の早朝は、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
はじめに向かったのは、新見市神郷下神代地区の伯備線沿線。
区間でいえば、備中神代~足立である。
その場所は、伯備線の下り列車を撮影するのに向いている。
ただし、順光にはならない。
下りの寝台特急「サンライズ出雲」から撮影する予定だったが、早く着くことができたので、はじめは、820M・普通列車を後追いで撮影した。
米子発新見行きの列車である。
黄色に塗られた115系電車の2両編成で運転されている。
その次は、寝台特急「サンライズ出雲」を撮影した。
現在では、貴重な存在となった定期運転の寝台列車である。
その次は、下りの特急「やくも1号」を撮影した。
そのときは、まだ381系電車で運転されていた。
その日は、増結されていて、7両編成だった。
その次は、上り列車を後追いで撮影した。
それは、特急「やくも6号」である。
新型車両の273系電車で運転されていて、その日は、増結されて、8両編成だった。
次は、上りの普通列車・822Mを後追いで撮影した。
それも、米子発新見行きの普通列車で、115系電車の2両編成だった。
その次は、下りの特急「やくも3号」を撮影した。
そのときは、まだ381系電車で運転されていて、その日は、緑色の編成とゆったりやくも色とを連結した7両編成だった。
そのあと、その場所をあとにして、少し南へ移動したところから、上りの特急「やくも8号」を撮影するつもりだった。
そのときは、まだ国鉄色の381系電車で運転されていた列車である。
しかし、恥ずかしながら、余所見をして、シャッターを切るタイミングを逃してしまった。
そのあと、車でその場所をあとにして、コンビニで休憩し、それから、再度、伯備線の撮影ポイントへ行った。
「やくも8号」を撮影し損ねた場所である。
しばらくすると、下りの特急「やくも5号」が通ったので、後追いで撮影した。
その列車は、そのときは、既に273系になっていて、その日は、増結されて、8両編成だった。
その次は、上りの特急「やくも10号」を撮影した。
それも、273系電車になっていて、その日は、増結されていた。
そのあと、再び、その日の朝に、「サンライズ出雲」などを撮影した場所に行った。
そして、しばらくして、下りの普通列車・827Mを撮影した。
115系電車の2両編成で運転されている、新見発米子行きの列車である。
その次は、下りの特急「やくも7号」を撮影した。
その列車は、273系電車で運転されていて、その日は、増結されていた。
構図に失敗したが、ここでは、載せることにした。
そのあと、いったん撤収し、クルマで足立駅に向かった。
そして、足立駅のトイレ取材を行ったあと、再度、また撮影ポイントに戻った。
またまた撮影ポイントに戻り、しばらくすると、特に撮影したかった車両を撮影した。
それは、下りの特急「やくも9号」である。
その列車は、そのときは、まだ381系電車の国鉄色の編成で運転されていた。
その車両編成を撮影できた。
そのあとは、その場所をあとにして、備中神代駅に行った。
そして、駅のトイレがなくなっているのを確認後、クルマに戻り、国道182号線を走り、芸備線沿線に行った。
芸備線と並走し、途中の坂根駅に寄って、トイレ取材をした。
そのあとも、国道182号線を走り、その国道と芸備線とが並走している個所のある場所にクルマを止めると、撮影の準備をした。
その場所は、区間でいえば、坂根~市岡である。
先客がいたが、駐車場所、撮影場所は確保できた。
先客の方の撮影の邪魔にならないようにしながら、立ち位置を決めて、構図を確認した。
そして、下り列車の443D・普通列車を撮影した。
列車は、キハ120形気動車の単行運転である。
わたしは、その場所では、三脚は使用せず、手持ち撮影したうえ、列車のスピードもかなりゆっくりだったので、連写モードを使用して、途中で構図を変えながら、撮影した。
その撮影を以って、その日の列車撮影は終了した。
そのあとは、市岡駅のトイレ取材をした。
そして、走ってきた道を引き返し、その途中にある飲食店(旧神郷町内にある)で遅めの昼食をとった。
昼食後は、帰路に就いたが、その途中で、伯備線の備中川面駅に行き、トイレ取材をした。
そのあとは、マイカーで帰宅した。
こうして、伯備線と芸備線の撮影目的の外出を終えたのである。
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