今さら、6月6日のことを記事化して、すみません。
6月6日の朝は、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
向かったのは、岡山県新見市正田地区。
現地付近に着くと、通行の邪魔にならないところに駐車し、国道180号線の歩道の端に行き、撮影の準備をした。
伯備線の列車の撮影のためである。
その場所は、高梁川の鉄橋を渡る上りの列車の撮影に向いている。
ただし、周辺には、電線などが多く、望遠ズームレンズが必要である。
その日、その場所で、はじめに撮影した列車は、特急「やくも6号」である。
その列車は、そのとき、既に、新型の273系に置き換わっていて、その日は、増結されていて、8両編成だった。
その次は、上りの848M・普通列車を撮影した。
黄色に塗られた115系電車の2両編成だった。
次は、下りの843M・普通列車を後追いで撮影した。
その列車は、115系電車の6両編成だった。
次は、貨物列車の3082列車を撮影した。
国鉄型電気機関車EF64形1000番台がけん引するコンテナ列車である。
そして、その次は、特急「やくも8号」を撮影した。
そのときはまだ、273系電車へ置き換えられてなく、国鉄色に塗られた381系電車の6両編成が使用されていた。
その381系電車の姿をカメラにおさめた。
そのあと、撤収し、新見市正田地区をあとにした。
そして、マイカーで新見駅に向かった。
新見駅のトイレを再取材したかったからである。
しかし、新見駅の有料駐車場がすべて満車で止められなかったので、その日のトイレ取材は中止した。
そのあとは、国道180号線と国道182号線を走り、新見市哲西町の道の駅に向かった。
道の駅に着くと、クルマから降りて、早めの昼食休憩をした。
そのあと、新見市神郷下神代地区の伯備線と県道新見日南線(8号線)との立体交差付近に行った。
その場所は、伯備線の下り列車を撮影できる人気スポットである。
わたしは、その日は、下りの特急「やくも9号」を撮影した。
そのときは、まだ381系の国鉄色で運転されていた。
「やくも9号」を撮影後、撤収し、次は、芸備線沿線に向かった。
芸備線が国道182号線と並走している個所で、区間でいえば、坂根~市岡である。
わたしは、その場所では、何度か撮影しているが、また行った。
その撮影ポイントで撮影した列車は、下りの443D列車である。
新見発備後落合行きの普通列車で、キハ120形気動車が使用されている。
カメラを持って、しばらく待つと、単行運転のキハ120形気動車がゆっくりと走ってきたので、撮影した。
その日は、完全な曇り空だったので、構図に極力空を入れないようにした。
6月の水田の中を走るローカル線の姿を撮影できた。
そのあと、撤収し、親子孫水車のあるところに行った。
予定していた次の列車撮影まで、時間があったからである。
トイレ休憩をして、3基の水車の姿を眺めたり、撮影した。
そして、そのあとは、新見市神郷下神代地区の伯備線と県道新見日南線とが並走している個所へ行った。
その場所は、県道が線路に対して高いところを通っていて、望遠レンズを使用すれば、県道の端から、上りの列車が撮影できる。
ただし、道路に歩道はなく、路側帯も狭いので、通行する車などには注意が必要である。
その場所では、上り列車のみを撮影の予定だったが、時間があったので、下りの特急「やくも13号」を後追いで撮影した。
273系電車の4両編成だった。
そして、その次は、上りの特急「やくも18号」を撮影した。
そのときは、まだ381系電車で運転されていて、その日は、緑帯の編成が充当されていた。
その緑帯の「やくも」の姿も、カメラにおさめた。
その撮影を以って、その日の列車撮影は終了した。
そのあとは、国道182号線、国道180号線などを通り、帰路に就いた。
6月6日の朝は、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
向かったのは、岡山県新見市正田地区。
現地付近に着くと、通行の邪魔にならないところに駐車し、国道180号線の歩道の端に行き、撮影の準備をした。
伯備線の列車の撮影のためである。
その場所は、高梁川の鉄橋を渡る上りの列車の撮影に向いている。
ただし、周辺には、電線などが多く、望遠ズームレンズが必要である。
その日、その場所で、はじめに撮影した列車は、特急「やくも6号」である。
その列車は、そのとき、既に、新型の273系に置き換わっていて、その日は、増結されていて、8両編成だった。
その次は、上りの848M・普通列車を撮影した。
黄色に塗られた115系電車の2両編成だった。
次は、下りの843M・普通列車を後追いで撮影した。
その列車は、115系電車の6両編成だった。
次は、貨物列車の3082列車を撮影した。
国鉄型電気機関車EF64形1000番台がけん引するコンテナ列車である。
そして、その次は、特急「やくも8号」を撮影した。
そのときはまだ、273系電車へ置き換えられてなく、国鉄色に塗られた381系電車の6両編成が使用されていた。
その381系電車の姿をカメラにおさめた。
そのあと、撤収し、新見市正田地区をあとにした。
そして、マイカーで新見駅に向かった。
新見駅のトイレを再取材したかったからである。
しかし、新見駅の有料駐車場がすべて満車で止められなかったので、その日のトイレ取材は中止した。
そのあとは、国道180号線と国道182号線を走り、新見市哲西町の道の駅に向かった。
道の駅に着くと、クルマから降りて、早めの昼食休憩をした。
そのあと、新見市神郷下神代地区の伯備線と県道新見日南線(8号線)との立体交差付近に行った。
その場所は、伯備線の下り列車を撮影できる人気スポットである。
わたしは、その日は、下りの特急「やくも9号」を撮影した。
そのときは、まだ381系の国鉄色で運転されていた。
「やくも9号」を撮影後、撤収し、次は、芸備線沿線に向かった。
芸備線が国道182号線と並走している個所で、区間でいえば、坂根~市岡である。
わたしは、その場所では、何度か撮影しているが、また行った。
その撮影ポイントで撮影した列車は、下りの443D列車である。
新見発備後落合行きの普通列車で、キハ120形気動車が使用されている。
カメラを持って、しばらく待つと、単行運転のキハ120形気動車がゆっくりと走ってきたので、撮影した。
その日は、完全な曇り空だったので、構図に極力空を入れないようにした。
6月の水田の中を走るローカル線の姿を撮影できた。
そのあと、撤収し、親子孫水車のあるところに行った。
予定していた次の列車撮影まで、時間があったからである。
トイレ休憩をして、3基の水車の姿を眺めたり、撮影した。
そして、そのあとは、新見市神郷下神代地区の伯備線と県道新見日南線とが並走している個所へ行った。
その場所は、県道が線路に対して高いところを通っていて、望遠レンズを使用すれば、県道の端から、上りの列車が撮影できる。
ただし、道路に歩道はなく、路側帯も狭いので、通行する車などには注意が必要である。
その場所では、上り列車のみを撮影の予定だったが、時間があったので、下りの特急「やくも13号」を後追いで撮影した。
273系電車の4両編成だった。
そして、その次は、上りの特急「やくも18号」を撮影した。
そのときは、まだ381系電車で運転されていて、その日は、緑帯の編成が充当されていた。
その緑帯の「やくも」の姿も、カメラにおさめた。
その撮影を以って、その日の列車撮影は終了した。
そのあとは、国道182号線、国道180号線などを通り、帰路に就いた。
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