今日は、今さらながら、鉄道コレクション第22弾の岡山臨港鉄道キハ7002と岡山臨港鉄道キハ5001をNゲージ化する作業を行った。
キハ7002は、実車は3両存在した7000系気動車のうち1両で、湘南型運転台が唯一大元側の車両(キハ7001とキハ7003は湘南型運転台が岡山港側)である。
わたしは、鉄コレのキハ7002を3両手に入れているので、うち1両を製品のままで再現できるキハ7002にした。
車体から下まわりを外して、動力ユニット・TM-15・20m級A3に、鉄コレ車両に付属のスペーサーを取り付けて(それが固くて取り付け難かった)、湘南型運転台側にダミーカプラーを移設した。
そのあと、エンジンなど床下機器を移設した。
続いて、貫通扉側の動力台車は、連結運転が可能にするため、KATOカプラーを取り付けたが、それは、動力ユニットに付属のカプラーのアーノルドカプラーを外して、そのカプラーポケットにKATOカプラーを取り付けた。
それを動力台車に装着する際には、小さいほうのスペーサーも使用した。
そのあと、動力台車に、動力ユニット・TM-15に付属の動力台車枠を取り付けた。
そして、車体にその動力ユニットをはめ込んで、完成車となった。
なお、キハ7002の残り2両は、キハ7001とキハ7003に改造予定。
そのあとは、キハ5001をNゲージ化する作業を行った。
動力ユニット・TM-23・18m級Cに、その動力ユニットに付属のスペーサーを取り付けて、ダミーカプラーとエンジンなど床下機器、それに床下のトラス棒を移設した。
続いて、動力台車に動力台車枠を取り付けた。
その動力台車枠は、鉄コレ車両に付属のものを使用した。
そして、車体に動力ユニットを取り付けて、完成車となった。
こうして、岡山臨港鉄道の気動車2両が、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、走らせたいと思う。
キハ7002は、実車は3両存在した7000系気動車のうち1両で、湘南型運転台が唯一大元側の車両(キハ7001とキハ7003は湘南型運転台が岡山港側)である。
わたしは、鉄コレのキハ7002を3両手に入れているので、うち1両を製品のままで再現できるキハ7002にした。
車体から下まわりを外して、動力ユニット・TM-15・20m級A3に、鉄コレ車両に付属のスペーサーを取り付けて(それが固くて取り付け難かった)、湘南型運転台側にダミーカプラーを移設した。
そのあと、エンジンなど床下機器を移設した。
続いて、貫通扉側の動力台車は、連結運転が可能にするため、KATOカプラーを取り付けたが、それは、動力ユニットに付属のカプラーのアーノルドカプラーを外して、そのカプラーポケットにKATOカプラーを取り付けた。
それを動力台車に装着する際には、小さいほうのスペーサーも使用した。
そのあと、動力台車に、動力ユニット・TM-15に付属の動力台車枠を取り付けた。
そして、車体にその動力ユニットをはめ込んで、完成車となった。
なお、キハ7002の残り2両は、キハ7001とキハ7003に改造予定。
そのあとは、キハ5001をNゲージ化する作業を行った。
動力ユニット・TM-23・18m級Cに、その動力ユニットに付属のスペーサーを取り付けて、ダミーカプラーとエンジンなど床下機器、それに床下のトラス棒を移設した。
続いて、動力台車に動力台車枠を取り付けた。
その動力台車枠は、鉄コレ車両に付属のものを使用した。
そして、車体に動力ユニットを取り付けて、完成車となった。
こうして、岡山臨港鉄道の気動車2両が、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、走らせたいと思う。
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