今日は、芸備線と木次線との分岐駅である備後落合駅、木次線の油木駅、芸備線の比婆山駅のトイレの取材を行った。
備後落合駅は、以前取材をしたことがあるので、今回は再取材である。
かつては、男女共用の汲み取り式トイレのみが設置されていたが、本日再取材に行くと、その汲み取り式トイレは、大便器は個室の入口扉に女性専用のマークがついていた。
そして、そのトイレとは別に、男女共用の洋式の簡易水洗の仮設トイレが設置されている。
仮設トイレのほうは、ペーパーが設置されていた。
その次は、木次線の中間駅で唯一広島県内にある油木駅のトイレの取材を行った。
トイレは、男女共用の汲み取り式だが、個室にはペーパーが設置されていた。
しかし、建物の外の手洗いは使用できない状態だった。
そして、そのあとは、芸備線の比婆山駅のトイレの取材も行った。
比婆山駅のトイレは、男女共用の簡易水洗である。
個室は和式が1室のみだが、ペーパーが設置されていた。
いずれのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
備後落合駅は、以前取材をしたことがあるので、今回は再取材である。
かつては、男女共用の汲み取り式トイレのみが設置されていたが、本日再取材に行くと、その汲み取り式トイレは、大便器は個室の入口扉に女性専用のマークがついていた。
そして、そのトイレとは別に、男女共用の洋式の簡易水洗の仮設トイレが設置されている。
仮設トイレのほうは、ペーパーが設置されていた。
その次は、木次線の中間駅で唯一広島県内にある油木駅のトイレの取材を行った。
トイレは、男女共用の汲み取り式だが、個室にはペーパーが設置されていた。
しかし、建物の外の手洗いは使用できない状態だった。
そして、そのあとは、芸備線の比婆山駅のトイレの取材も行った。
比婆山駅のトイレは、男女共用の簡易水洗である。
個室は和式が1室のみだが、ペーパーが設置されていた。
いずれのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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