浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

更新情報

2008年08月16日 09時55分50秒 | マイ・ホームページ
昨日15日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」に
山陽本線・明石駅、神戸市営地下鉄・名谷駅のトイレ情報を追加したことです。

今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願い申し上げます。
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家族で小豆島へ

2008年08月15日 22時23分01秒 | Weblog
今日は、家族で小豆島へ行った。
母親の実家があり、母方の祖父母などの墓地がある。
フェリーで土庄港に着くと、伯父の車で、母の実家へ向かった。
着くと、従兄夫婦や従妹+子供2人がいた。
従妹の長男がミニカーで遊んだり、家の中を元気に走り回っていた。
元気のある子供らしくて良いのである。
わたしたちは、墓地へ向かった。
墓参りが済むと、集落を代表する神社へ行き、参拝した。
その神社は、かつて、今はなき祖父が神職だったところである。
数年ぶりにその神社の境内に入ったのだが、拝殿が建て替えられて、きれいな姿になっていた。
そのあと実家へ戻り、しばらく過ごして、伯父に港へ送ってもらい、フェリーで島をあとにした。
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今日は家族で

2008年08月14日 20時14分59秒 | Weblog
午前は、市内某所(合併前は別の町だった)にある父親の里へ行った。
その集落を代表する神社に参拝後、父の実家へ行き、それから墓参りをした。
実家でも犬を飼っているが(うちの飼い犬が生まれたところでもある)、祖母犬が健在だったとともに、生まれて間もない子犬が4匹いた。まだ眼が半分しか開いてなく、あまり歩けない状態だった。これから、どのように成長していくのか楽しみである。
父の実家をあとにすると、さらに県北へ向かい、かなり離れた旧阿波村の山で何時間か過ごした。現在は津山市と合併しているが、今も昔も変わらない山村の佇まいである。
今日は、空はかなり曇っていたが、山々のスナップ写真を撮影した。
そのあと、集落を走って、帰宅した。





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8月12日の模型購入

2008年08月13日 17時35分26秒 | 鉄道模型
昨日12日は、尼崎のホビスタにある模型店で、鉄道模型アイテムを購入した。

まずTMステーション。
そこは、車両の改造やディテールアップに重宝するパーツ類をいろいろ扱っている。
わたしは、その日は、以下のものを購入した。

銀河モデル N-040 ワイパー Wアームタイプ 1セット
銀河モデル N-052 ワイパー Wアームロングタイプ 1セット
TSVASA PN-437A 妻面はしご 1セット
TAVASA PN-466 JR西日本型スカート 105系電連用 1セット
TAVASA PT-478 東急用乗務員ステップ 2セット

そして、TamTamでは、以下のアイテムを購入した。

京商 ダイキャストバスシリーズ 京浜急行 1台
トミックス S280 10本セット 1セット
トミックス S140 2本セット 1セット
トミックス エンドレールE 1本
トミックス 複線レールC391/354-45 2本セット 2セット

以上が、その日の模型購入内容である。
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神戸・尼崎方面へ外出

2008年08月13日 17時23分19秒 | Weblog
昨日、青春18切符を持って、母親と瀬戸駅へ向かった。
体調はすぐれない状態だが、家でじっとしていても、回復へのきっかけがつかめないからである。
瀬戸からは、8時7分発の1304M相生行きに乗車した。115系の4両編成で、わたしたちは、モハ114-1148に乗車した。
列車は、比較的空いていた。
相生に着くと、221系の普通列車・姫路行きに乗り換え、姫路からは、新快速に乗り換えた。
新快速は、223系の12両編成である。
姫路から西明石までは、女性の車掌が乗務していた(他に、男性車掌が接客していた)。
三ノ宮駅に到着すると、改札の外に出て、市役所へ向かって歩いた。
途中には、有名な花時計がある。
市役所につくと、高層エレベーターで展望台へ昇った。
その日は、天気も良かった。
レンズにPLフィルターをつけて、パノラマ写真を撮影したりもした。
市役所展望台をあとにすると、三ノ宮駅へ戻り、ポートライナーの乗り場へ向かった。
そして、中公園駅で下車した。
中公園駅からは、みなと異人館まで歩いた。閉館されていたが(2008年7月20日をもって閉館されたとのことだが、そのときは、それを確認していなかった)、美しい建物はそのままだった。
異人館の周りを少し歩いた後、来た道を引き返し、中公園駅隣接のビルにあるそば屋で昼食をとった。
それから、中公園駅でポートライナーに乗り、今度は、神戸空港へ向かった。
無人運転の列車は、人工島を南下し、進路を一旦東へ変えたのち、再び南へ向かって走った。
それからまもなく、海の上を渡り、空港へ到着した。
神戸の市街地がかなり遠くに見えた。
空港では、3機の旅客機の離陸や着陸シーンを眺めた。
そのときは、日本トランスオーシャン航空のボーイング737-400のほか、ANA(全日空)やスカイマークも見ることができた。
空港をあとにすると、ポートライナーで三ノ宮へ戻り、JRの改札を通り、上りの新快速に乗車した。
そして、尼崎で下車。
わたしが尼崎で降りたといえば、ピンと来る人もおられると思う。
改札を出て、北へ向かって少し歩き…。
そう、ホビスタである。
鉄道模型を趣味としている者なら、何度でも行きたい場所である。
入ってみると、HOゲージの大レイアウトが目に入ったが、前回行ったときより、かなり変わっていた。
愛知エリアや広島エリア、富山エリアなどができていたほか、他の箇所も有名な建造物が増えていた。
厳島神社、出雲大社、黒部ダムと黒部峡谷、名古屋ドームなど。
レイアウトを眺めた後、TMステーションと、TamTamで、買い物をして、そこをあとにした。
そして、尼崎駅へ向かった。
尼崎からは、播州赤穂行きの新快速に乗車した。
列車は、8両編成で、わたしたちは、前から3両目の車両を選んだ。
本来は、先頭に乗りたいのだが、あえて3両目を選んだのはわけがある。
列車は、芦屋、三ノ宮、神戸、明石、西明石、加古川、姫路の順に止まり、姫路からは、各駅に停車した。
そして、相生駅が近づくと、進行方向右側の扉付近に立った。
列車が止まり、扉が開くと、向かいに止まっていた列車に向かって駆け込んだ。
その列車は、山陽本線・岡山経由新見行きの普通列車である。
わたしたちが乗っていた車両の向かいが、ちょうど、先頭の1号車だった。
乗り換えの利便性から、新快速では、3両目を選んだのである。
わたしたちは、席を確保できたが、4両編成の列車は、あっというまに立ち客でいっぱいになった。
まもなく、列車は動き出した。その日も、女性の車掌が乗務していた。
列車は、有年、上郡に止まり、船坂峠へ向かった。
普段は、船坂峠では、車内は空いているのだが、そのひは、立ち客が多数いた。
県境の船坂トンネルを越えると、岡山県へ入り、まもなく、三石駅である。
三石を出た列車は、吉永、和気、熊山、万富の各駅に止まり、瀬戸に着くと、下車して、帰路についた。
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今のわたしは

2008年08月11日 20時46分33秒 | Weblog
心神の不調が著しいです。
何かやろうとする気力も何もないです。
なかなか回復しません。
立ち直る手がかりを探しています。
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明石・垂水ワンデートリップ

2008年08月09日 20時11分07秒 | Weblog
昨日8日は、18切符を持って、マイカーで熊山駅へ向かった。
無料駐車場に車を止めると、駅へ向かって歩いた。
そして、切符にスタンプを押してもらい、ホームへ入った。
熊山駅から、上り1306M列車に乗車した。
115系の7両編成(D編成+K編成)である。
行き先は、相生。
わたしは、モハ114-3505に乗車した。
列車は、和気、吉永、三石の順に止まると、船坂トンネルを通り、兵庫県に入った。
車内は閑散としていた。
次の上郡までは、比較的距離がある。
わたしが乗った車両で、車内改札が行なわれた。車掌は、昨年にも乗務されていたのを見たことがある人だった。
兵庫県に入った列車は、上郡、有年に停車し、終点の相生駅に到着した。
相生からは、944M列車に乗り換えた。播州赤穂発姫路行きの普通列車で、223系の4両編成だった。
車内は混雑していた。
姫路に着くと、3444M新快速に乗り換えた。
223系の12両編成で、わたしは、最後尾の1号車に乗車した。車番は、クハ222-2034。
その日、その列車は、女性の車掌が乗務していた。
新快速電車は、加古川、西明石の順に停車し、明石駅に止まると、わたしは、下車した。
そして、駅トイレの取材を行なった後、駅前のロータリーでスナップ写真を撮ったり、街でも写真を撮りながら、魚の棚商店街へ向かって歩いた。
魚の棚商店街は、明石で採れた蛸や魚などを販売している店が多い。
商店街を少し歩き、商店街の中にあるカフェで休憩した後、駅へ向かって引き返した。
そして、また駅前でスナップ写真を撮った後、駅の北側から、明石市立文化博物館へ向かって歩いた。
入館料を払って中へ入った。
そこでは、明石市の大昔からの自然の変化や、歴史、文化などについて、出土品や説明パネルなどを展示していた。
わたしは、弥生時代の居住地区を再現した模型が興味惹かれた。
博物館をあとにすると、駅に向かって歩き、駅構内のレストラン街で、昼食をとった。
そして、改札の中に入り、各駅停車の列車に乗車した。
列車は、321系の7両編成で、わたしは、最後尾のクモハ320-24に乗車した。
垂水駅に着くと、改札を通り、駅北側のバスロータリーでバスのスナップ写真を撮影した。
そのあと、商店街を通り抜け、垂水東口のバスロータリーへ向かった。
そこから、山陽電鉄バスの12系統名谷駅行きに乗ったのである。
乗り場には、長い列ができていた。
山陽電鉄バスのほかの系統の乗り場と比べ物にならない人数である。
それでも、わたしは、席に座ることができた。
車両は、いすず・エルガのノンステップだった。
バスは、橋を渡ると、左折し、幹線道路を北へ向かって走った。
典型的な郊外ニュータウンの風景の中を走りつづけた。
途中、旧道に入り、再び広い道路へ戻ったりした。
山を切り開いた中に、多数の住宅が建ち並んでいた。
終点の名谷駅の前に着くと、下車して、名谷駅のトイレを取材したり、バスなどのスナップ写真を撮ったりした。
そして、15時過ぎに、12系統垂水東口行きに乗車した。
車両は、いすず・キュービックのワンステップだった。
バスは、ニュータウンの坂を下り、垂水へ向かって走った。
終点の垂水東口に着くと、スナップ写真を撮ったりした後、海神社へ向かった。
神社は、駅南口からすぐの場所にある。
お参りをしたあと、駅に戻り、改札を通って、快速電車785T網干行き(だっとと思う)に乗車した。
223系の8両編成で、わたしが乗車したのは、先頭の車両だった。
西明石駅に着くと、3475M新快速姫路行きに乗車した。
わたしが乗車したのは、先頭のクハ222-1004だった。
姫路駅に着くと、3477M新快速・播州赤穂行きに乗車した。その列車は、姫路から先は、各駅停車になり、相生駅で、岡山方面行きに接続している。
相生に着くと、ホームの向かいに止まっていた1331Mに乗り換えた。
列車は、115系更新車A編成4両で、わたしが乗ったのは、先頭の車両だった。
列車は、終点まで各駅に停車する。
その日は、女性の車掌が乗務していた。
相生を出た列車は、有年、上郡に止まると、船坂トンネルを通り、岡山県へ入った。
そして、三石、吉永、和気の順に止まり、熊山駅に着くと、下車して、駅の外へ出た。
そのあと、マイカーで帰路についた。
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本日の模型工作

2008年08月07日 16時15分54秒 | 鉄道模型
今日の午後は、製作中のバス模型の塗装作業を少し進めた。
富士重工から改造中のニュー・エアロスターのうち、ブルーと白のツートンカラーの車体は、窓周りをのこしてマスキングした。
3色の帯が入ったニュー・エアロスターと、バスコレから塗り替え中の旧エアロスターは、バンパーとヘッドライト周りを残してマスキングした。
そして、リエッセは、前後のバンパーを残してマスキング。
そのあと、塗装にかかった。
まず、滲みこみ防止のクリアを吹いて、それから、ニュー・エアロスターの窓周り、ニューエアロスターのバンパーとヘッドライト、旧エアロスターのバンパーとヘッドライトに、Mrカラーの黒色を吹き付けた。
吹きつけは、一度に行なわず、2度に分けて、少量ずつ吹き付けた。
リエッセのほうは、GMの銀色を吹き付けた。
以上が、本日の模型工作である。
次回は、マスキングをはがし、タッチアップ修正などを行なう予定。
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信号無視して飛び出してきた自転車

2008年08月07日 16時10分20秒 | 交通マナー
今日の午前10時50分頃、わたしは、岡山市北方の県道岡山吉井線を市街地方面へ向かって走っていた。
途中にある植物園口バス停付近には、横断歩道の歩行者・自転車用と主道の車両用で構成された、押しボタン式の信号機が設置されている。
その信号機は、車両用が青だったので、通常どおりに走行していると、突然、右方から、1台の自転車が飛び出してきた。乗っていたのは、年輩の女性だった。
横断歩道の歩行者・自転車用信号は、もちろん赤である。
危険を感じたわたしは、警笛を鳴らした。
幸い事故は免れたが、自転車の女性は、わたしのほうを振り向いて、「なんで鳴らすのよ」といわんばかりの表情。
警笛は、みだりに鳴らしてはいけないが、そのように危険を避けるためにやむを得ず鳴らすのは適法である。
自動車の運転中は、前方などに注意しなければならないのはいうまでもないが、歩行者や自転車の急な飛び出しによる事故は後を絶たず、その多くは、左右をきちんと確認していなかったり、気付いて止まってくれるだろうと、歩行者や自転車側の自己都合な思い込んだときに発生している。
まして、信号を無視した上はねられたのでは、加害者(はねたドライバー)を全面的に責めることはできない(過失相殺される)。
それに、そういう自転車などの違反が横行すれば、何のために信号機があるのかわからなくなる。
しかし、そういう自転車や歩行者の信号無視も後を絶たない。
日本の歩行者や自転車乗りの人たちは、「どんなときも車は避けて当たり前」という意識が強いのだろうか?
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柵原ふれあい鉱山公園

2008年08月03日 14時28分49秒 | 鉄道模型
1月と2月を除く、毎月第一日曜日には、久米郡美咲町にある柵原ふれあい鉱山公園で、片上鉄道車両の運転と同時に、鉄道模型の運転会も行なわれる。
今日は、仕事は休みだが、家庭内の事情で、早めに帰らなければならないので、模型は持ち込まずに行った。
そして、走行している列車を眺めながら、模型ファンの人たちと雑談をして、昼過ぎ、帰宅した。
次回、行けるかどうかは、現在、不明。
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