浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

本日の模型購入

2008年09月13日 17時59分18秒 | 鉄道模型
今日の昼頃、倉敷市街地にある知人の店へ買い物へ行った。
注文して置いてもらっている品物もかなり溜まってきた。
その中から、以下のものを購入した。

トミーテック 鉄道コレクション第7弾 2ボックス
トミーテック バスコレクション第11弾用ケース 2つ

以上が本日の購入記録である。

バスコレ用ケースは、集めたバス模型を収納するのに使用予定。

帰宅後、鉄コレを開封してみると、うち片方のボックスから、シークレットが出てきた。
西武の車両である。
いつかは、動力化する予定。
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愛車のオイルを交換

2008年09月13日 17時55分40秒 | マイカーライフ
今日の午前、行きつけのセルフスタンドで、給油のついでにエンジンオイルとオイルフィルターの交換をしてもらった。
従来、ガソリンスタンドのメンテナンスサービスは、割高な感があったが、最近は、むしろ価格で勝負している店も多い。
今回は、10W-30Wのオイルを入れてもらった。
また、会員カードの更新も行なった。
それと同時にオイル交換割引券をもらったが、それを早速使ったので、カー用品店とそれほど大差ない価格でオイル交換を済ますことが出来た。
これで、私の場合、3ヶ月は安心である。
その車で、行きつけの店へ買い物へ行きました。
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京商のバスを増備

2008年09月13日 07時52分03秒 | 鉄道模型
昨日、岡山市の某サークルKへ、トイレ目的に立ち寄った。
そのあと商品を見ると、京商のダイキャストバスが何台か残っていたので、1台購入した。
開封してみると、相模鉄道バスのエアロスターが出てきた。
筋彫りとかゴツイ感じはあるが、全体的な出来は悪くないと思った。
そのバスは、都市型レイアウトやニュータウンのレイアウトに似合うと思う。
当分は、運転会の置物になるが…。
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更新情報

2008年09月13日 07時48分21秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」に
岡山駅(新幹線改札内)のトイレ情報を追加したことです。

今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願い申し上げます。
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本日の模型工作

2008年09月10日 16時24分32秒 | 鉄道模型
今日も、製作中のバス模型とトラック模型の工作を進めた。
まず、行き先表示器の製作の続きを行なった。
行き先表示部分の色を塗った箇所の上に、小さく切ったマスキングテープを貼り、クリアを塗った後乾燥させ、そして、その上に縁の色を塗る方法で、行き先表示機を表現することにした。
北海道中央バスから塗り替え中のエアロスターは、前面と後面には、ジャーマングレーを塗っているので、その色で残す箇所をマスキングして、クリアを塗り、乾燥後、前面にはロイヤルブルーを、後面にはセミグロスブラックを塗装した。側面の表示機は、セミグロスブラックを塗った後、マスキングして、クリアを塗り、乾燥後、ロイヤルブルーを塗った。
三重交通から塗り替え中のリエッセは、側面幕の表示部分をホワイトで塗っているので、ホワイトを残す部分をマスキングして、クリアを塗り、縁の色となるセミグロスブラックを塗り、乾燥させた。
なお、リエッセは、後部には行き先表示がないので、すでに、うすめ液でふき取って消している。
ニュー・エアロスターのうち、4枚折り戸のほうは、行き先表示部分がセミグロスブラックで、縁がロイヤルブルーの組み合わせとして、側面と後部は、表示部分の色を残してマスキングテープを貼り、クリアを塗り、乾燥後、縁の色を塗る方法を採った。
なお、前面は、表示部分をすでにセミグロスブラックで塗装していて、その左右をロイヤルブルーで塗るだけだが、それにはマスキングテープは使用していない。
ニュー・エアロスターのうち、もう1台の2枚折り戸仕様は、表示部分は白なので、白で残す箇所にマスキングテープを貼り、クリアを塗った後乾燥させ、縁の色であるセミグロスブラックを塗る方法で、行き先表示機を表現した。
行き先表示機は、乾燥後、マスキングテープをはがし、欠けた箇所はタッチアップをした。
そして、北海道中央バスから塗りかえのエアロスターは、前後の幕に、光沢のクリアを塗った。
塗料は、いずれも、タミヤ・エナメル系を使用した。
他には、ホイールを塗装したり、トラクターヘッドのキャブの窓周りなどに色入れしたり、灯火などへ色入れをする作業を行なった。
ホイールは、トラック・トレーラーは、Mrカラーのスカイブルー、北海道中央バスから塗りかえのエアロスターと4枚折り戸のニュー・エアロスターは、GMの小田急アイボリーを、三重交通から塗り替え中のリエッセには、GMのクリーム色4号を、2枚折り戸のニュー・エアロスターには、GMの小田急アイボリーを使用した。いずれも筆塗りである。
また、トラクターヘッドのキャブは、灯火部分に、エナメル塗料のクロームシルバーを色入れしたほか、グリルに、スミ入れ用のペンの黒色で、色を入れた。
また、スーパーグレートは、キャブとシャーシーを元のように組み立てたほか、トミックスの11トントラックのキャブを改造した、ザ・グレート後期型は、スーパーグレートのシャーシと組み合わせるため、3mm角棒や2mm角棒などをスペーサーに用いて、シャーシに接着した。また、自作した排気ダクトのパーツも、ゴム系接着剤で接着した。
こうして、トレーラーのほうは、かなり完成に近づいた。
バス模型のほうも、バスコレから塗りかえのリエッセとエアロスターは、窓サッシを、ガンダムマーカーのシルバーで色をのせた後、乾燥後、組み立て、完成に近づいた。
ニューエアロスターは、運転席側窓の下の三角窓や、前面の補助窓を表現するため、マスキングをして、ジャーマングレーを塗った後、乾燥後、スモークを塗った。いずれも、エナメル系塗料を使用した。
そして、乾燥後、マスキングテープをはがすのだが、うち1台は、失敗して、肝心な箇所まで塗料がはがれてしまった。
また後日やり直す予定。
同時に、他に塗料が欠けた箇所を補修して、完成へ近づけるつもり。
以上が、本日の模型工作である。
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9月9日の模型工作

2008年09月10日 10時47分42秒 | 鉄道模型
昨日9日の夕方も、製作中のバス模型とトラック模型の工作を少し進めた。
その日の内容は、バスの行き先表示機の塗装と、窓周りの塗装、座席の塗装が、主な内容である。
まず、塗装や色入れなどに備えて、ニュー・エアロスターに改造中の富士重工バスのシャーシ2台は、改造した扉部分にあたる箇所などを、ヤスリで削ったほか、窓ガラスも、中扉部分を切り取った。中扉には、透明プラシートでガラスを新製する予定。
そのあと、富士重工ボディから改造中のニュー・エアロスターのうち、4枚折り戸に改造したほうの車体の窓枠や柱に、色入れをした。
色入れには、タミヤ・エナメル塗料のクロームシルバーを使用した。
それから、4台のバスの行き先表示機を表現するための作業にかかった。
三重交通から塗りかえたリエッセは、フロントガラスの表示機は、行き先表示部分を残してマスキングして、ホワイトで塗装した。それもエナメル系塗料を使用した。
リエッセの側面表示機は、製品の位置ではないので、それをMrカラー用のうすめ液で消して、中ドアのすぐ後ろの部分に描くため、マスキングして、ホワイトで塗装した。あとで、方向幕の縁を表現する予定。
北海道中央バスから塗り替え中のエアロスターは、前面と後部の行き先表示は、LED表示機を表現するため、できるだけ黒に近い色を使用したかったが、事情があり、黒は使用できないので、ジャーマングレーで塗装した。もちろん、筆塗りである。側面の行き先表示は、セミグロスブラックの黒を使用した。
ニュー・エアロスター2台は、2枚折り戸のほうは、白幕表示方式で、フロントガラスとリアガラス、側面ガラスの幕となる位置を、ホワイトで塗装した。そのあと、フロントガラスの幕の左右を、セミグロスブラックで塗装した。
4枚折り戸のニュー・エアロスターは、LED表示機にするため、前面と後部と側面の表示機部分に、セミグロスブラックを塗装した。
表示機は、表示部分を残してマスキングして、別の色で縁を表現する予定だが、それは、本日取り掛かる予定。
そのほか、併行して、富士重工バスのシャーシに一体成型されている座席の塗装や、40ftトレーラーのスペアタイヤの塗装を行なった。
座席の塗装は、フラットブルー、スペアタイヤはセミグロスブラックで塗装した。
以上が、9日の模型工作である。
本日も、その続きを行なう予定。
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今日の模型工作

2008年09月08日 19時09分47秒 | 鉄道模型
今日は一日中晴天だった。
午後は、しばらくぶりに、バスとトラックの模型の工作を進めた。
クリアスプレーを購入後、作業にかかった。
まず、バスの車体4台分に、半光沢のクリアを吹きつけた。
艶の調整と塗装膜の保護だけではなく、デカールの保護の役割もある。
トラック模型のほうは、光沢のクリアを吹いた。
なぜ光沢にしたかというと、トレーラーコレクションから塗りかえた、スーパーグレートは、キャブの車体と窓ガラスが一体で成型されているので、半光沢を吹くと、窓ガラスが曇る恐れがあるからである。
それで、トラックのほうは、光沢を選んだ。
こうして、バスとトラックのキャブ、コンテナトレーラーに、クリアを吹き付けていった。
バス、トラック模型の関係の工作は、今日はそれまでにして、次は、街並みコレクション関係の工作にかかった。
此間組み立てた街並みコレクションの駅前旅館は、パーツの狂いから不都合が生じたので、カッターで削るなどして、調整をした。しかし、思ったほど改善にはならなかった。
街並みコレクションは、壁面など板状のパーツが反っていたりして、組み立てても、きれいな箱状にならないこともある。
そのあと、街並みコレクションの銀行から改造中の美術館の製作を進めた。
まず、ベースの下に、110mm×83mmに切った0.5mm厚のプラシートを貼り付けた。それは、銀行の土台の奥側と左右は、プラシートの端に揃えて貼るが、手前側は、プラシートに、10mm前後余白ができるようになる。
その余白の上に、余白と同寸法に切った1.2mm厚のプラシートを2枚重ねて貼り、プラシートの中央部分は、銀行の土台と同じ、石畳の模様を筋彫りした。
なお、プラシートの増設部分の左右は、グリーンベルトを作る予定なので、筋彫りはしていない。
此間、パテ埋めした箇所や、飾りのモールドを削り取った跡は、サフェーサーを塗り、乾燥後、600番などのサンドペーパーで仕上げた。
その製作中の美術館は、製品の屋根は使わず、陸屋根にするので、屋根にするパーツを、エヴァーグリーンのタイル模様のプラシートから切り出した。
そして、仮組みしながら、寸法を調整した。
今度は、屋根を所定の高さにするためのスペーサーを取り付けたり、他に、改造に必要な部品を製作する予定。
以上が、本日の模型工作である。
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愛車フィールダーを洗車

2008年09月08日 18時50分39秒 | マイカーライフ
今日は、仕事が午前中に終わったので、帰宅後、愛車フィールダーを洗車することにした。
まず、車内のマットを外して、車内清掃と、マットの埃落としをした。
そして、車体の洗浄にかかった。
ホースで水を流しながら、洗車スポンジで、汚れを落としていった。
車体の汚れを洗い流した後、窓ガラスや灯火などを拭き、マットをはめて、洗車は終了である。
わたしのフィールダーは、ダークブルーのきれいな姿を見せた。
その車で、今日は、2度も外出しました。
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本日の模型購入

2008年09月04日 19時44分19秒 | 鉄道模型
今日は、仕事の帰り、西市のメディオに寄った。
先月末頃発売されたバスコレ第12弾がまだ残っていた。
今日は、バスコレを4台買ったほか、トミックスの4トントラック(2台セット)を1セット、京商のダイギャストバスの名鉄バスを1台購入した。
トミックスのカタログ品の自動車は、近年品切れが著しく、なかなか入手できなくなっている。
しかし、改造の種車に重宝するアイテムも多いので、在庫があるうちにおさえておくことにした。
名鉄バスは、京商からリリースされたバスの中でも特に欲しいアイテムである。
運転会で、名鉄電車と並べたり、ほかの名鉄バスと並べて楽しみたいと思う。

ちなみに、本日購入のバスコレの内容は以下のとおりである。

土佐電鉄×2
京阪バス×1
名古屋市営バス×1


なお、バスコレは、知人の店でも2ボックス購入予定。
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9月3日の模型工作

2008年09月04日 19時35分56秒 | 鉄道模型
昨日のことになるが(昨日はネットに接続ができなかったので)、夕方、模型工作をしたくなったので、製品購入からそのままになっていた、トミーテックの街並みコレクションの建物を組み立てたり、改造に着手した。
まず、第5弾の銀行のうち灰色の壁のものを、美術館に改造するための作業にかかった。
その日の作業内容は、看板の取り付け用の穴をパテで埋める作業と、建物正面の入口上にある飾りを削り取る作業をしただけである。
次回は、サフェーサーやヤスリなどを使用して、加工箇所を仕上げる予定。
他には、駅前旅館を組み立てる作業もした。
それは、説明書を見ながらストレートに組んだだけで、特に加工はしていない。
現在のところ、ジオラマへの使用については未定。
当分は、運転会の置物にする予定。
まだ、わたしの部屋には、購入から未組み立ての街並みコレクションが多数ある。
それらも、時間があるときに順次組み立て予定。
また、一部は改造を検討中である。
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