今日は、製作中のバス模型4台とトレーラー・トラック模型2組への作業を行なった。
まず、ウインカーや尾灯、フォグランプに色入れを行なった。
灯火類は、シールで表現する箇所を除き、すべて、あらかじめ、銀色をさしているので、その上に、クリアオレンジ、クリアレッド、クリアイエローを重ね塗りする。
色入れには、いずれも、小さい面相筆を使用した。
ニュー・エアロスター2台のフォグランプは、ネーム用シールを山吹色に塗ったものを小さく切ったものを貼って表現した。
また、リアバンパーについている灯火は、白色のシールで表現した。
そして、ナンバープレートや、トレーラー後面の反射材の表現である。
トレーラーの反射材は、山吹色に塗ったシールに、切り抜く寸法に合わせて、赤いラインを入れて、ラインに沿って切ったものを使用した。
ナンバープレートは、シールの緑色に塗った箇所を、3mm×1mmに切ったものを使用。
こうして、バス模型4台と、トレーラー・トラック模型2組が完成した。
ここで事業者を公表を行いたいと思う。
バスは、ニュー・エアロスターが、両備バス1台、岡山電気軌道1台で、旧エアロスターが岡山電気軌道1台である。リエッセは、神姫バス。
トレーラー・トラックは、すべて両備運輸。
それらのバス模型、トラック模型は、運転会の置物にしたり、レイアウトに並べて愉しみたいと思う。
また、これからも、バス模型やトラック模型を、次々と制作していく予定。
まず、ウインカーや尾灯、フォグランプに色入れを行なった。
灯火類は、シールで表現する箇所を除き、すべて、あらかじめ、銀色をさしているので、その上に、クリアオレンジ、クリアレッド、クリアイエローを重ね塗りする。
色入れには、いずれも、小さい面相筆を使用した。
ニュー・エアロスター2台のフォグランプは、ネーム用シールを山吹色に塗ったものを小さく切ったものを貼って表現した。
また、リアバンパーについている灯火は、白色のシールで表現した。
そして、ナンバープレートや、トレーラー後面の反射材の表現である。
トレーラーの反射材は、山吹色に塗ったシールに、切り抜く寸法に合わせて、赤いラインを入れて、ラインに沿って切ったものを使用した。
ナンバープレートは、シールの緑色に塗った箇所を、3mm×1mmに切ったものを使用。
こうして、バス模型4台と、トレーラー・トラック模型2組が完成した。
ここで事業者を公表を行いたいと思う。
バスは、ニュー・エアロスターが、両備バス1台、岡山電気軌道1台で、旧エアロスターが岡山電気軌道1台である。リエッセは、神姫バス。
トレーラー・トラックは、すべて両備運輸。
それらのバス模型、トラック模型は、運転会の置物にしたり、レイアウトに並べて愉しみたいと思う。
また、これからも、バス模型やトラック模型を、次々と制作していく予定。
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