昨日12日に、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。
更新内容は、
「鉄道写真展示室」に
新幹線100系の画像1枚、500系の画像1枚、700系の画像を2枚追加したことです。
諸般の事情により、告知が遅れましたことを、お詫び申し上げます。
今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い致します。
更新内容は、
「鉄道写真展示室」に
新幹線100系の画像1枚、500系の画像1枚、700系の画像を2枚追加したことです。
諸般の事情により、告知が遅れましたことを、お詫び申し上げます。
今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願い致します。
今日は、午後の外出中、燃料警告灯が点灯した。
そこで、岡山市某所にあるガソリン・スタンドに寄った。
そのスタンドは、わたしの行きつけの店とは違い、店員が給油する店である。
わたしが使用しているクレジットカードが使えるので、満タン給油をしてもらった。
給油中、タイヤの空気圧やエンジンルームの点検、窓拭きをしてもらったほか、貸してもらったタオルで、室内のガラスやダッシュボードをきれいに拭いた。
店員にエンジンルームをチェックしてもらうと、ラジエータキャップがかなり傷んでいた。
そこで、それを新品に交換してもらった。
また、タイヤの空気圧も補充してもらった。
それらは、店員が給油するスタンドでは、珍しいことではないが、わたしは、そのようなスタンドを利用するのは2年ぶりで、しばらく専らセルフスタンドばかりだった。
たまには、違うスタンドを利用するのも悪くないと、改めて思った。
これで、しばらく安心してドライブができます。
そこで、岡山市某所にあるガソリン・スタンドに寄った。
そのスタンドは、わたしの行きつけの店とは違い、店員が給油する店である。
わたしが使用しているクレジットカードが使えるので、満タン給油をしてもらった。
給油中、タイヤの空気圧やエンジンルームの点検、窓拭きをしてもらったほか、貸してもらったタオルで、室内のガラスやダッシュボードをきれいに拭いた。
店員にエンジンルームをチェックしてもらうと、ラジエータキャップがかなり傷んでいた。
そこで、それを新品に交換してもらった。
また、タイヤの空気圧も補充してもらった。
それらは、店員が給油するスタンドでは、珍しいことではないが、わたしは、そのようなスタンドを利用するのは2年ぶりで、しばらく専らセルフスタンドばかりだった。
たまには、違うスタンドを利用するのも悪くないと、改めて思った。
これで、しばらく安心してドライブができます。
今日は、昼頃、仕事が終わったので、昼過ぎ、カメラを持って、愛車で出かけた。
行き先は、岡山市瀬戸町宗堂地区の山陽本線某踏切付近である。
そこは、広い田園の中を山陽本線の線路がまっすぐに通っていて、障害物も少なく、今の時期なら、黄金色の田園の中を走る列車の姿を撮ることが出来る。
わたしが着くと、すでに、カメラを持ったファンと思われる男性が1人いた。
わたしも、三脚を立て、カメラを固定した。
そして、シャッター速度などを合わせると、列車が来るのを待った。
まず、最初は、瀬戸駅の方向へカメラを向け、上り1318Mを撮影した。それは、115系A編成で運行されている普通列車で、今日は、唯一湘南色で残存しているA13だった。手前に田園を大きく入れて撮影した。
そして、次は、三脚の位置を変え、主に下り列車を撮影した。
14時45分前後のこと、踏切が鳴り出し、下り列車の接近を知らせた。
カメラのズームを調整し、シャッターを切れる状態で待っていると、スカイブルーの車体が姿を見せた。
そう、それは、103系電車である。今日は、それを撮りたかったのである。
大阪周辺の方は、「ちっとも珍しくないやんけ」と思われるだろうが、岡山では、至って運用が限られている車両なのだ。まあ、利用客からは歓迎される車両ではないが。
その103系使用列車は、725Mで、最後部の車両には、女性の車掌が乗務していた。
合間に、ズームレンズを回して、遠方の風景を撮ったり、上り列車を写したりもした。
当初の予定にはなかったが、下りの貨物列車も1本撮影した。
それは、EF66が牽くコンテナ列車で、今日は、22号機だった。貨物列車は、列車全体を構図に収めるのは無理なので、機関車をアップで写した。
下り列車は、他には、1321M普通列車と、2075D特急「スーパーいなば6号」を撮影し、列車の撮影は終了した。
その後、少し南へ歩き、山の斜面の果樹園の柿を、そばにある竹や、秋らしい空と組み合わせた構図で、何コマも写した。
一部の写真は、PLフィルターを使用した。
そうしているうちに、フィルムを使いきり、本日の撮影は終了した。
まだ現像には出していない。
うまく写っていると良いのだが。
行き先は、岡山市瀬戸町宗堂地区の山陽本線某踏切付近である。
そこは、広い田園の中を山陽本線の線路がまっすぐに通っていて、障害物も少なく、今の時期なら、黄金色の田園の中を走る列車の姿を撮ることが出来る。
わたしが着くと、すでに、カメラを持ったファンと思われる男性が1人いた。
わたしも、三脚を立て、カメラを固定した。
そして、シャッター速度などを合わせると、列車が来るのを待った。
まず、最初は、瀬戸駅の方向へカメラを向け、上り1318Mを撮影した。それは、115系A編成で運行されている普通列車で、今日は、唯一湘南色で残存しているA13だった。手前に田園を大きく入れて撮影した。
そして、次は、三脚の位置を変え、主に下り列車を撮影した。
14時45分前後のこと、踏切が鳴り出し、下り列車の接近を知らせた。
カメラのズームを調整し、シャッターを切れる状態で待っていると、スカイブルーの車体が姿を見せた。
そう、それは、103系電車である。今日は、それを撮りたかったのである。
大阪周辺の方は、「ちっとも珍しくないやんけ」と思われるだろうが、岡山では、至って運用が限られている車両なのだ。まあ、利用客からは歓迎される車両ではないが。
その103系使用列車は、725Mで、最後部の車両には、女性の車掌が乗務していた。
合間に、ズームレンズを回して、遠方の風景を撮ったり、上り列車を写したりもした。
当初の予定にはなかったが、下りの貨物列車も1本撮影した。
それは、EF66が牽くコンテナ列車で、今日は、22号機だった。貨物列車は、列車全体を構図に収めるのは無理なので、機関車をアップで写した。
下り列車は、他には、1321M普通列車と、2075D特急「スーパーいなば6号」を撮影し、列車の撮影は終了した。
その後、少し南へ歩き、山の斜面の果樹園の柿を、そばにある竹や、秋らしい空と組み合わせた構図で、何コマも写した。
一部の写真は、PLフィルターを使用した。
そうしているうちに、フィルムを使いきり、本日の撮影は終了した。
まだ現像には出していない。
うまく写っていると良いのだが。
昨日の昼頃は、倉敷市水江の柳井原貯水池付近へ行った。
貯水池には、山陽新幹線の高架が通っていて、東岸付近の山から、上りの新幹線列車を撮ることが出来る。
その場所は、10年ほど前、鉄道友の会の会報にも紹介されていた。
新幹線の高架下に車を止め、山への傾斜路を上ると、道は行き止まり。
新幹線の線路敷地との間に侵入防止の金網が厳重に施されていた。
トンネルで入口横から山を少し登ったところに三脚を立て、カメラにフィルムを装填し、望遠ズームを装着した。
フィルムは、ISO400を使用し、レンズは、70mm-300mmのズームを使用した。
そして、列車が通るのを待って、シャッターを切るだけである。
最初は、ひかり458号を撮ったが、構図から見事に失敗。
次に、三脚の位置を変え、少し高いところから、のぞみ22号を撮影した。
そして、次は、いちばん目当てのこだま638号である。
それは、0系を使用した列車なのだ。
0系新幹線の姿をフィルムに納めると、次の列車までしばらく待った。
そして、N700系を使用したのぞみ24号を撮り、その日の新幹線撮影は終了した。
0系こだまや500系のぞみが消えないうちに、また新幹線撮影をしたいと思う。
貯水池には、山陽新幹線の高架が通っていて、東岸付近の山から、上りの新幹線列車を撮ることが出来る。
その場所は、10年ほど前、鉄道友の会の会報にも紹介されていた。
新幹線の高架下に車を止め、山への傾斜路を上ると、道は行き止まり。
新幹線の線路敷地との間に侵入防止の金網が厳重に施されていた。
トンネルで入口横から山を少し登ったところに三脚を立て、カメラにフィルムを装填し、望遠ズームを装着した。
フィルムは、ISO400を使用し、レンズは、70mm-300mmのズームを使用した。
そして、列車が通るのを待って、シャッターを切るだけである。
最初は、ひかり458号を撮ったが、構図から見事に失敗。
次に、三脚の位置を変え、少し高いところから、のぞみ22号を撮影した。
そして、次は、いちばん目当てのこだま638号である。
それは、0系を使用した列車なのだ。
0系新幹線の姿をフィルムに納めると、次の列車までしばらく待った。
そして、N700系を使用したのぞみ24号を撮り、その日の新幹線撮影は終了した。
0系こだまや500系のぞみが消えないうちに、また新幹線撮影をしたいと思う。
今日は、天候が良いので、カメラを持って、愛車で出かけた。
まず、最初の行き先は、岡山市吉井地区の吉井川。
山陽新幹線が吉井川を渡る箇所の付近である。
既に何人かのファンが三脚を立てていた。
現地に着くと、カメラにフィルムを装填し、三脚にセットした。
まもなく、N700系の「のぞみ7号」が通ったので、急いでシャッターを押した。
一応、撮影できたが、残念ながら、編成全体は入っていない。
次に撮影の列車は、「ひかり455号」レールスターである。
それは、8両編成なので、ズームレンズを回しながら、8両が十分入る構図にした。
そして、列車が近づくと、所定の箇所に先頭がかかったところで、シャッターを押した。
その次は、500系を使用している「のぞみ9号」。今日も、これを撮りたくて、出かけたのである。
ズームレンズを動かして、16両編成全体が入るようにした。
そして、列車が通りかかると、所定の位置に先頭が差し掛かってから、シャッターを切った。
それからすぐ、何人かのファンが撤収していた。
わたしは、そのあとも、100系6両編成の「こだま645号」、「ひかり457号」レールスター、700系16両編成の「ひかり361号」を撮影した。
そして、わたしも、撤収し、愛車に戻った。
帰宅途中のこと、瀬戸町某所の田園では、まだ彼岸花が群生していた。
色あせている花もあったが、まだ赤が鮮やかで美しい花も残っていた。
そこで、田んぼの稲穂と組み合わせながら、何コマか撮影した。
そして、フィルム1本を使い切った。
どのように写っているかは、現像に出すまではわからない。
きれいに写っているといいのだが。
まず、最初の行き先は、岡山市吉井地区の吉井川。
山陽新幹線が吉井川を渡る箇所の付近である。
既に何人かのファンが三脚を立てていた。
現地に着くと、カメラにフィルムを装填し、三脚にセットした。
まもなく、N700系の「のぞみ7号」が通ったので、急いでシャッターを押した。
一応、撮影できたが、残念ながら、編成全体は入っていない。
次に撮影の列車は、「ひかり455号」レールスターである。
それは、8両編成なので、ズームレンズを回しながら、8両が十分入る構図にした。
そして、列車が近づくと、所定の箇所に先頭がかかったところで、シャッターを押した。
その次は、500系を使用している「のぞみ9号」。今日も、これを撮りたくて、出かけたのである。
ズームレンズを動かして、16両編成全体が入るようにした。
そして、列車が通りかかると、所定の位置に先頭が差し掛かってから、シャッターを切った。
それからすぐ、何人かのファンが撤収していた。
わたしは、そのあとも、100系6両編成の「こだま645号」、「ひかり457号」レールスター、700系16両編成の「ひかり361号」を撮影した。
そして、わたしも、撤収し、愛車に戻った。
帰宅途中のこと、瀬戸町某所の田園では、まだ彼岸花が群生していた。
色あせている花もあったが、まだ赤が鮮やかで美しい花も残っていた。
そこで、田んぼの稲穂と組み合わせながら、何コマか撮影した。
そして、フィルム1本を使い切った。
どのように写っているかは、現像に出すまではわからない。
きれいに写っているといいのだが。
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。
更新内容は、
「鉄道模型の部屋」に、中国JRバスを追加したことと、
「鉄道写真展示室」に、
新幹線100系を1枚、500系を2枚、700系を4枚追加したことです。
今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願い申し上げます。
更新内容は、
「鉄道模型の部屋」に、中国JRバスを追加したことと、
「鉄道写真展示室」に、
新幹線100系を1枚、500系を2枚、700系を4枚追加したことです。
今後も、浜崎ヒカル交通館を宜しくお願い申し上げます。
今日は、帰宅後、Nゲージ鉄道模型の自動車の工作を進めた。
まず、KATOのTOYOTA乗用車セットのクラウン、アルテッツァ、ヴィッツの窓ガラスを車体から外す作業をした。
そのミニカーは、車体と下回りの分解は容易だが、窓ガラスの取り外しは、最近のロットでは難しくなっている。
なぜなら、ガラスパーツが天井に接着されているからである。
爪楊枝や小型のマイナスドライバー、カッターナイフの刃を、接着部に徐々に押し込み、ガラスを外した。
クラウンとアルテッツァは、比較的やりやすかったが、ヴィッツは苦労した。
そして、車体の傷みを修復して、塗装に備えた。
それから、分解したKATOのトヨタ車3台と、トミーテックのカーコレのマークⅡ2台、バスコレ第7弾の山陽電鉄・エルガと、第10弾の大阪市営・7Eの車体のとそうにかかった。
カーコレのマークⅡのうち1台を関西地区の個人タクシーに改造し、もう1台のマークⅡと、KATOのトヨタ車3台をパトカーに改造するのである。
バスは、2台とも、神戸市交通局の車両にするため、塗り替えるのだ。
タクシーの車体には、GMの京阪ライトグリーンを吹きつけ、パトカーと神戸市営バスには、GMの白3号を吹きつけた。
いずれもスプレーを吹き付けた。
吹きつけは数回に分けて、少しずつ塗料をのせていった。
そして、乾燥させると、本日の作業は終了した。
2色目以降の塗装は、また後日。
まず、KATOのTOYOTA乗用車セットのクラウン、アルテッツァ、ヴィッツの窓ガラスを車体から外す作業をした。
そのミニカーは、車体と下回りの分解は容易だが、窓ガラスの取り外しは、最近のロットでは難しくなっている。
なぜなら、ガラスパーツが天井に接着されているからである。
爪楊枝や小型のマイナスドライバー、カッターナイフの刃を、接着部に徐々に押し込み、ガラスを外した。
クラウンとアルテッツァは、比較的やりやすかったが、ヴィッツは苦労した。
そして、車体の傷みを修復して、塗装に備えた。
それから、分解したKATOのトヨタ車3台と、トミーテックのカーコレのマークⅡ2台、バスコレ第7弾の山陽電鉄・エルガと、第10弾の大阪市営・7Eの車体のとそうにかかった。
カーコレのマークⅡのうち1台を関西地区の個人タクシーに改造し、もう1台のマークⅡと、KATOのトヨタ車3台をパトカーに改造するのである。
バスは、2台とも、神戸市交通局の車両にするため、塗り替えるのだ。
タクシーの車体には、GMの京阪ライトグリーンを吹きつけ、パトカーと神戸市営バスには、GMの白3号を吹きつけた。
いずれもスプレーを吹き付けた。
吹きつけは数回に分けて、少しずつ塗料をのせていった。
そして、乾燥させると、本日の作業は終了した。
2色目以降の塗装は、また後日。
トミーテックからは、今まで、トラックコレクションのシリーズで大型トラックがリリースされ、カーコレクションの第5弾では、小型トラックがリリースされた。
それらをベースにいくつか改造や塗りかえを検討している。
そこで、昼頃、岡山市某所の食品流通関連会社のそばへいった。
そこには、2トン~4トンクラスの保冷車が何台かいた。
わたしは、その会社のトラックの外装が気に入っているので、いつか模型化したいと思っている。
そこで、路上から、トラックの写真を数コマ撮らせていただいた。
わたしの行動が妙に思われたのか、社員の方が声をかけられた。
説明下手なわたしだが、模型を作りたくて、写真を撮っていることなど、事情を話すと、理解してくださった。
そこで、さらに何コマか撮らせていただいた。
撮った写真をCDフォト化し、パソコンで加工して、デカールに印刷することを検討している。
なお、撮らせていただいた実車は、トヨタのトヨエースと日野のレンジャーだが、わたしは、カーコレ第5弾の日野デュトロを改造して作る予定である。
突然の勝手にも関わらず、ご理解いただき、心から感謝の意を申し上げます。
その場所をあとにし、次は、岡山市の某港のそばにある運送会社の車庫付近へ行った。
そこでも、路上から、トラックを撮影させてもらった。
それは、岡山を中心に、各地で事業展開されている運送事業者で、車両は、三菱ふそうのスーパーグレートがほとんどを占めているが、若干割合、他社の車両がいて、数年前には、日野プロフィアも導入されている。
わたしは、トラックコレクション第4弾の4軸のプロフィア・ウイング車の塗りかえと、第3弾のスーパーグレートのキャブと、第4弾の4軸のウイング車の下回り+バンボディの組み合わせで製作の予定。
完成予定時期は、まだはっきりといえないが、完成したら、ホームページで公開予定。
また、レイアウトに置いたり、運転会の置物にして愉しみたいと思う。
それらをベースにいくつか改造や塗りかえを検討している。
そこで、昼頃、岡山市某所の食品流通関連会社のそばへいった。
そこには、2トン~4トンクラスの保冷車が何台かいた。
わたしは、その会社のトラックの外装が気に入っているので、いつか模型化したいと思っている。
そこで、路上から、トラックの写真を数コマ撮らせていただいた。
わたしの行動が妙に思われたのか、社員の方が声をかけられた。
説明下手なわたしだが、模型を作りたくて、写真を撮っていることなど、事情を話すと、理解してくださった。
そこで、さらに何コマか撮らせていただいた。
撮った写真をCDフォト化し、パソコンで加工して、デカールに印刷することを検討している。
なお、撮らせていただいた実車は、トヨタのトヨエースと日野のレンジャーだが、わたしは、カーコレ第5弾の日野デュトロを改造して作る予定である。
突然の勝手にも関わらず、ご理解いただき、心から感謝の意を申し上げます。
その場所をあとにし、次は、岡山市の某港のそばにある運送会社の車庫付近へ行った。
そこでも、路上から、トラックを撮影させてもらった。
それは、岡山を中心に、各地で事業展開されている運送事業者で、車両は、三菱ふそうのスーパーグレートがほとんどを占めているが、若干割合、他社の車両がいて、数年前には、日野プロフィアも導入されている。
わたしは、トラックコレクション第4弾の4軸のプロフィア・ウイング車の塗りかえと、第3弾のスーパーグレートのキャブと、第4弾の4軸のウイング車の下回り+バンボディの組み合わせで製作の予定。
完成予定時期は、まだはっきりといえないが、完成したら、ホームページで公開予定。
また、レイアウトに置いたり、運転会の置物にして愉しみたいと思う。
今日の昼前、西市のメディオへ立ち寄った。
いろいろな商品が並んでいたが、本日は、トミーテックのカーコレクション第6弾を2つ購入した。
それは、ヴィッツ、マーチ、フィット、デミオの4車種のうち1車種が色違いで2台ずつ、ランダムに入っていて、開封するまで中身が見えない方式で、販売されている。
早速開封してみると、1つ目の箱はヴィッツで、2つ目はフィットだった。
ヴィッツは現行モデルで、フィットは先代モデルである。
どちらも、2000年代のレイアウトやジオラマに合う車種なので、大量に買いたいと思う。
それは、知人の店でも注文していて、近いうちに買いに行く予定。
いろいろな商品が並んでいたが、本日は、トミーテックのカーコレクション第6弾を2つ購入した。
それは、ヴィッツ、マーチ、フィット、デミオの4車種のうち1車種が色違いで2台ずつ、ランダムに入っていて、開封するまで中身が見えない方式で、販売されている。
早速開封してみると、1つ目の箱はヴィッツで、2つ目はフィットだった。
ヴィッツは現行モデルで、フィットは先代モデルである。
どちらも、2000年代のレイアウトやジオラマに合う車種なので、大量に買いたいと思う。
それは、知人の店でも注文していて、近いうちに買いに行く予定。