1998年7月に此処諏訪湖のほとりに開館した。
朝日新聞日曜版のフロントページに1982年~2年半「原田泰治の世界」
として連載された。
原田泰治さんの独特の画風は一度見たら忘れない。
このミュージアムのエントランスホールから眺める諏訪湖も、一枚の「絵」
を見ているようで、素晴らしい。
2階には、原田泰治の作品と共に、情報コーナーがありこの美術館用に
制作されたビデオ映像で原田さん自身の言葉で様々なことが語られてい
る。
又この時期、幸運にも「星野富弘」さんの「花の詩画展」を1階の展示
室にて開催されていた。(7月11日~9月9日まで)
同時に情報コーナーでも星野富弘さんのプロフィールなどご本人によって
語られている、群馬県にある「富弘美術館」にて上映されている物とは趣
が多少違い、私にとっては此方の方に好感が持てた。
原田泰治さん、星野富弘さんご両人とも障害の種類は違う物の、同じ障害
を持つ者としてハンディーを乗り越え、一流の画家としての交流展は兎に
角素晴らしい!
http://www.city.suwa.nagano.jp/museum/harada/ 原田泰治美術館
http://www.tomihiro.jp/ 富弘美術館
ご両人の作品展を一カ所で同時に見ることが出来て、本当にラッキーで
した。
この文を読んで下さった方には是非お勧めしたい一つです。
朝日新聞日曜版のフロントページに1982年~2年半「原田泰治の世界」
として連載された。
原田泰治さんの独特の画風は一度見たら忘れない。
このミュージアムのエントランスホールから眺める諏訪湖も、一枚の「絵」
を見ているようで、素晴らしい。
2階には、原田泰治の作品と共に、情報コーナーがありこの美術館用に
制作されたビデオ映像で原田さん自身の言葉で様々なことが語られてい
る。
又この時期、幸運にも「星野富弘」さんの「花の詩画展」を1階の展示
室にて開催されていた。(7月11日~9月9日まで)
同時に情報コーナーでも星野富弘さんのプロフィールなどご本人によって
語られている、群馬県にある「富弘美術館」にて上映されている物とは趣
が多少違い、私にとっては此方の方に好感が持てた。
原田泰治さん、星野富弘さんご両人とも障害の種類は違う物の、同じ障害
を持つ者としてハンディーを乗り越え、一流の画家としての交流展は兎に
角素晴らしい!
http://www.city.suwa.nagano.jp/museum/harada/ 原田泰治美術館
http://www.tomihiro.jp/ 富弘美術館
ご両人の作品展を一カ所で同時に見ることが出来て、本当にラッキーで
した。
この文を読んで下さった方には是非お勧めしたい一つです。