タイトル写真は切る前に丸洗いしてから白菜を四つ切りにして干した所。
切り方は株の1/3位まで包丁で切り込みを入れ後は手で裂きます。
昨年も漬け込みましたが、写真を撮り忘れてBlog記事に出来なかったのですが、今回は年末に作ったのですが、何とか忘れずに写真を撮りました。
異様な写真ですが、10リッターの容器に厚手のポリ袋、その中に白菜を漬け込みますが白菜が容器から10cm位飛び出た上に重石が14kg近くも必要なので重石になる様な物を総動員して3.5kg+2.5kg+1kg更にハンドバーベルの重り500g*4枚を積み上げ崩れない様にビニールシートで巻いて、更にそれでは重さが足りそうも無いのでアンプ用の電源トランスを上に載せたのがこの写真です。。。。。。。。
写真は3日程経った所の写真で水分は完全に上まで上がっています。
漬け込んでから翌日には既に水分がひたひたまで上がりましたが2日目に白菜も容器に収まる様になり重石を半分以下の3.5kgにしました。
白菜重量2株 7kg
その他「昆布」「鷹の爪」 少々
塩分濃度 約3パーセント(200g)
重石 約14kg位
容器容量 10リッター
厚手の漬け物用ポリ袋
写真は食べやすく切った所ですが、漬け込む時株の根元の方に塩をすり込む様に入れましたが塩がまばらに付いた所は結構しょっぱく、私の感じでは一枚一枚塩をすり込まなくても切り口にまぶす程度の方が甘みを感じて良いのでは無いかと思います。
1日程天日に干して乾燥させましたので甘みが結構有り、黄色い葉の所も美味しいです。
結局写真の様に水の上がった状態で屋外へ置いて置きます。
塩分濃度3パーセントで良いのですが、私は食べる時洗って塩分を落として食べました。
そうすると甘みを感じるし、醤油を付けて食べる事も出来ますので、それも有りと思います。ただし昆布を入れたのが無駄に成る気がしますが・・・・・・
切り方は株の1/3位まで包丁で切り込みを入れ後は手で裂きます。
昨年も漬け込みましたが、写真を撮り忘れてBlog記事に出来なかったのですが、今回は年末に作ったのですが、何とか忘れずに写真を撮りました。
二株で7Kgも在った、群馬県産の立派な白菜で四つ割りにしても可成り大きく10リッターの容器に入りきらず、無理矢理入れた結果下の写真の様になった。
異様な写真ですが、10リッターの容器に厚手のポリ袋、その中に白菜を漬け込みますが白菜が容器から10cm位飛び出た上に重石が14kg近くも必要なので重石になる様な物を総動員して3.5kg+2.5kg+1kg更にハンドバーベルの重り500g*4枚を積み上げ崩れない様にビニールシートで巻いて、更にそれでは重さが足りそうも無いのでアンプ用の電源トランスを上に載せたのがこの写真です。。。。。。。。
写真は3日程経った所の写真で水分は完全に上まで上がっています。
漬け込んでから翌日には既に水分がひたひたまで上がりましたが2日目に白菜も容器に収まる様になり重石を半分以下の3.5kgにしました。
写真は4日目に食べられる様になっていました一度漬けです。
白菜重量2株 7kg
その他「昆布」「鷹の爪」 少々
塩分濃度 約3パーセント(200g)
重石 約14kg位
容器容量 10リッター
厚手の漬け物用ポリ袋
写真は食べやすく切った所ですが、漬け込む時株の根元の方に塩をすり込む様に入れましたが塩がまばらに付いた所は結構しょっぱく、私の感じでは一枚一枚塩をすり込まなくても切り口にまぶす程度の方が甘みを感じて良いのでは無いかと思います。
1日程天日に干して乾燥させましたので甘みが結構有り、黄色い葉の所も美味しいです。
結局写真の様に水の上がった状態で屋外へ置いて置きます。
塩分濃度3パーセントで良いのですが、私は食べる時洗って塩分を落として食べました。
そうすると甘みを感じるし、醤油を付けて食べる事も出来ますので、それも有りと思います。ただし昆布を入れたのが無駄に成る気がしますが・・・・・・