2月14日久々に小金井公園に出掛けました。青空を見ているとこんな好天の日に引きこもる理由は無いとばかりに近場で何処かという事に成りしばらく訪れていない小金井公園になりました。
タイトル写真は「つきかげ」と品種名が書かれていました。此の梅はがくが「緑色」で遠目に見ると梅全体が緑ががって見えます。
駐車場から歩くとすぐに梅林が現れる、その一番手前に大きな梅の木が満開に近い状態で咲いていました。
「沙羅の木」か「百日紅」のようです。
帯状疱疹が悪化してしまった為帯状疱疹後神経痛に悩まされる日々です。が何とか出掛けますが痛みは一向に収まらず罹患してから半年になります。近場なら何とかなりますが、これが山登りなど単独行動になると不安で実行できず難しい所です。
痛み止めの薬を飲んでいますが、効き目がイマイチで厄介な病にかかったもんです。
ブログもネタ切れで更新が滞りがちで此処を訪れて頂く方々に申し訳なく思います。
公園内に有る江戸東京たてもの園にも立ち寄りましたが、そちらは次回のBlogにする予定です
タイトル写真は「つきかげ」と品種名が書かれていました。此の梅はがくが「緑色」で遠目に見ると梅全体が緑ががって見えます。
駐車場から歩くとすぐに梅林が現れる、その一番手前に大きな梅の木が満開に近い状態で咲いていました。
品種名 「ひとえやばい」
「紅千鳥」
「月かげ」
「月の桂」 タイトル写真にした梅です。
「白加賀」此の梅は府中郷土の森博物館の梅園にもたくさん咲いていて真っ白な花弁が見事です。
上の花が「べにちどり」下の花が「えんおう」
「眼竜枝垂れ」
「ほうりゅうかく」
遠目に見ると吹雪が舞っている様に見える。
小金井公園の梅林の梅はそれほど多くない、今が満開の時期を迎えている感じです。
「まいおうぎ」
「マンサク」
「ソシンローバイ」
「沙羅の木」か「百日紅」のようです。
帯状疱疹が悪化してしまった為帯状疱疹後神経痛に悩まされる日々です。が何とか出掛けますが痛みは一向に収まらず罹患してから半年になります。近場なら何とかなりますが、これが山登りなど単独行動になると不安で実行できず難しい所です。
痛み止めの薬を飲んでいますが、効き目がイマイチで厄介な病にかかったもんです。
ブログもネタ切れで更新が滞りがちで此処を訪れて頂く方々に申し訳なく思います。
公園内に有る江戸東京たてもの園にも立ち寄りましたが、そちらは次回のBlogにする予定です