先日の戸候補を囲む懇談会で、戸候補は「100円の市営住宅」があることを写真を示して、格差社会の実態を話しました。
写真を見る限りでは、とても人が住んでいるような家には見えません。ツタが絡み、今にも倒壊しそうな木造住宅。住宅を挟む道路は舗装もされておらず、人がすれ違うのがやっとの広さです。
戦後引き上げ者のためにつくられたそうですが、今でも使われているそうです。
「1000円住宅」もあるそうですが、そこへの引っ越しすらできない方がすんでいるとの説明に愕然としました。
その住宅が、嬉野市役所から見える裏手にあると聞いて二度ビックリしました。
貧困と格差の広がりを取り除くのが「政治」の役割です。
今度の選挙では、格差を広げる大企業中心・アメリカ言いなりの政治に「さよなら」をするいい機会です。
写真を見る限りでは、とても人が住んでいるような家には見えません。ツタが絡み、今にも倒壊しそうな木造住宅。住宅を挟む道路は舗装もされておらず、人がすれ違うのがやっとの広さです。
戦後引き上げ者のためにつくられたそうですが、今でも使われているそうです。
「1000円住宅」もあるそうですが、そこへの引っ越しすらできない方がすんでいるとの説明に愕然としました。
その住宅が、嬉野市役所から見える裏手にあると聞いて二度ビックリしました。
貧困と格差の広がりを取り除くのが「政治」の役割です。
今度の選挙では、格差を広げる大企業中心・アメリカ言いなりの政治に「さよなら」をするいい機会です。