九州電力は、十分な安全性の説明をしないまま、玄海原子力発電所3号機でプルサーマル発電を日本で初めて実施をはじめました。
国県玄海町及び九電は「安全だ」といいます。
それなら、住民説明会を開いて納得のいくもおおはずなのに、逃げてばかりです。
九電は「説明はしています」といいますが、それは「テレビコマーシャル」などの一方的なものばかりです。住民の疑問に答えたことにはなりません。
このようななかで、玄海原発対策住民会議などで構成する実行委員会は、「原発(プルサーマル)と私たちのくらし」と題してシンポジウムを計画しています。
期日は、11月22日(日)午後2時から 玄海町民会館 資料代300円
基調報告に、吉井英勝衆院議員(原発問題の専門家) パネラーに3人の住民代表をお願いしています。玄界原発周辺の海の変化の様子も映像で紹介を予定しています。
プルサーマルの問題点と環境の変化や私たちのくらしのなかで原発問題をとらえ、新たな運動のエネルギーにしたいと思います。
お誘い合わせでご参加をお待ちしています。
写真は、7月の大雨で水浸しになる道路の改修をお願いしていましたが、このほど改修を終えていました。(東山)
今日の午後は、肥前町の「産業文化祭」に出かけようと思っています。
国県玄海町及び九電は「安全だ」といいます。
それなら、住民説明会を開いて納得のいくもおおはずなのに、逃げてばかりです。
九電は「説明はしています」といいますが、それは「テレビコマーシャル」などの一方的なものばかりです。住民の疑問に答えたことにはなりません。
このようななかで、玄海原発対策住民会議などで構成する実行委員会は、「原発(プルサーマル)と私たちのくらし」と題してシンポジウムを計画しています。
期日は、11月22日(日)午後2時から 玄海町民会館 資料代300円
基調報告に、吉井英勝衆院議員(原発問題の専門家) パネラーに3人の住民代表をお願いしています。玄界原発周辺の海の変化の様子も映像で紹介を予定しています。
プルサーマルの問題点と環境の変化や私たちのくらしのなかで原発問題をとらえ、新たな運動のエネルギーにしたいと思います。
お誘い合わせでご参加をお待ちしています。
写真は、7月の大雨で水浸しになる道路の改修をお願いしていましたが、このほど改修を終えていました。(東山)
今日の午後は、肥前町の「産業文化祭」に出かけようと思っています。