県道唐津~肥前線のなかで熊原地区の歩道が旧態依然で、車いすの通行はもちろん不可能ですが、健常者の通行にも支障が来しています。
平成9年と平成16年に、障害者団体とともに、警察と県・市は唐津駅中心に「安心エリア」車いすを使って調査をしています。
そのなかで、指摘されていながら未だに改善されていません。
私も市議会で取り上げ、坊主町地区は歩道が改善されましたが、そのほかは改善が見られません。
担当者に聞いたら、「計画はない」との返事です。何のための調査だったのか疑問です。
市道においても、歩道に植えてある桜の木の根が舗装面の盛り上がっています。
排水のための編み目の金網も車いすの「前輪が編み目に落ちる」と指摘されながら改善されていません。(唐津駅南~菜畑線)
市民の目線、障がい者の目線での改善は後回しで、大きな道路に湯水のように使う道路行政に警鐘ををならしたい。
私のブログを見ている市職員のみなさん、改善へ何らかの行動を起こして欲しいと思います。
平成9年と平成16年に、障害者団体とともに、警察と県・市は唐津駅中心に「安心エリア」車いすを使って調査をしています。
そのなかで、指摘されていながら未だに改善されていません。
私も市議会で取り上げ、坊主町地区は歩道が改善されましたが、そのほかは改善が見られません。
担当者に聞いたら、「計画はない」との返事です。何のための調査だったのか疑問です。
市道においても、歩道に植えてある桜の木の根が舗装面の盛り上がっています。
排水のための編み目の金網も車いすの「前輪が編み目に落ちる」と指摘されながら改善されていません。(唐津駅南~菜畑線)
市民の目線、障がい者の目線での改善は後回しで、大きな道路に湯水のように使う道路行政に警鐘ををならしたい。
私のブログを見ている市職員のみなさん、改善へ何らかの行動を起こして欲しいと思います。