九州電力は、プルサーマル発電を昨日開始したことを発表しました。
今後試運転などを重ね12月2日から本格発電に入るということです。
それに併せて、9月26日に作業員が被爆線量を超える事態になっていたことを、プルサーマル発電がはじまったことと重ねて公表しました。
マスコミも、プルサーマル発電を大きく取り扱い、作業員の被爆については小さくしか扱っていません。
九電の「マスコミ操作」がうかがわれます。
1ヶ月以上も黙っていたのは「プルサーマル実施に悪影響を及ぼす」との判断からに他なりません。
こんなことで、九電が自ら「信頼」を崩しているのです。
写真は、肥前町の産業文化祭「縄ない」の様子です。
今後試運転などを重ね12月2日から本格発電に入るということです。
それに併せて、9月26日に作業員が被爆線量を超える事態になっていたことを、プルサーマル発電がはじまったことと重ねて公表しました。
マスコミも、プルサーマル発電を大きく取り扱い、作業員の被爆については小さくしか扱っていません。
九電の「マスコミ操作」がうかがわれます。
1ヶ月以上も黙っていたのは「プルサーマル実施に悪影響を及ぼす」との判断からに他なりません。
こんなことで、九電が自ら「信頼」を崩しているのです。
写真は、肥前町の産業文化祭「縄ない」の様子です。