今朝の佐賀新聞一面では、「内閣支持率急落44%」と加計学園学園問題や共謀罪法案の強行採決に国民の批判があることを報じています。
不支持の理由で最も多かったのは「首相が信頼できない」というものです。
支持する理由は「ほかに適当な人がいない」といものです。
これで判るように国民は、自民党政治に変わる政権を求めています。
国民にわかりやすく魅力的な政治方針を示すことが出来れば、自民党政治から脱却することは可能ではないでしょうか。
野党が市民と共同することが求められています。
写真は、昨日の散歩の風景です。
ハウスミカンが色づいています。銀杏がたわわに実を付けていました。
干ばつで、畑には散水されていました。
雨が欲しいところです。