我が家の「古物」を紹介していますが、今日は「古カバン」を紹介します。
何年前のものか判りませんが、ホコリを被ったカバンが出てきました。
開けてみますと、当時の権利書や農産物の販売高を書いた「収支書」などが入っていました。そのなかに、「お墓の設計図」がありました。
1937年(昭和12年)に建立された我が家のお墓は、全て手作業でつくられたものです。
どれくらいの日数がかかったかは知ることができませんが、これほどの鮮明な設計図があったとは驚きです。
今日は、一般質問最終日です。11時頃からの予定です。
①立地自治体以外で原発の安全協定締結を目指す峰市長の考えを聞きます。
②7月の豪雨の教訓をどの様に生かすかを聞きます。
③市営住宅に入居する基準の見直しとスムーズな入居手続きを求めます。
④駐在員が民生委員を兼務する事態が増えています。その実態と考え方を聞きます。