市民体育祭の開会式に出席した後に、「九州・沖縄ブロック後援会連絡会・学習決起集会」に仲間とマイクロバスで福岡国際会議場へ向かいました。
私たちを一番はじめに迎えてくれたのは、田村貴昭さんでした。(写真上)
何時も元気で話し方は、私たちに希望と勇気を与えてくれます。
会議の目的は、後援会活動をどうやって広げていくのかを、経験交流するものです。
草の根の活動が広がっている様子がうかがえ勉強になりました。
今度の総選挙は「勇気と逆流がぶつかり合う歴史的岐路に立つ選挙」と位置づけれます。
「2つの害悪」を打開するために進むのか、安部氏や橋下氏のような反動的逆流を許すのか。
日本の歴史的岐路での政治決戦です。
政治のあり方、政党のあり方が国民に問われる選挙です。
市民体育大会の「反省会」には、参加できませんでしたが、いい学習交流集会でした。