昨日1日で同人誌と小説と辞書、イラスト集などを箱詰め。その数23箱。マンガは手付かずなので引越会社にもらったダンボール30箱では全然足りなかった。まあ予想されてたけどね・・・。そこで40箱追加。昨日担当の人に電話をしたら今日持ってきてくれた。
今日は書庫のレイアウトをうだうだ考えていた。作り付けの天井までの3段スライド本棚がなくなる分、新しい本棚を買うしかないが、今の1段に1列しか並ばない本棚では面積取りすぎて、2列並ぶものでないと狭い書庫にはとても収まらない。かといって今の本棚を全部捨てるのもなあ・・・。それに、通販雑誌で見ていて気に入った本棚は、今の1列本棚の5倍の値段。とほほーまあいい。今は目先の引越しだ。家具は引っ越してから注文して、それまでダンボール箱を積み上げておこう・・・。あ、でもカーテンと照明は引っ越す前に注文しなくては!
今月あった内覧会で、驚いたのは、ありとあらゆるものの説明に、その業者がいちいち説明につくこと。販売会社の担当者が1人ついて全部説明してくれればいいのにさー、「入り口のセキュリティーはこの業者」「宅配ボックスはこの業者」「システムキッチンはこの業者」・・・って感じで、説明が終わるたびにチェック用紙にチェックして、次の業者へ渡される。何かに似ているなーと思ったら、健康診断に似ているのだ・・・。これが普通なのかねー。
自分の部屋に入り、そこでワタクシは初めて自分の注文ミスを知って昏倒しそうになりました・・・。風呂桶が・・・風呂桶が・・・でかい!これ、ファミリー向けじゃん!とほほー・・・半身浴でもするしかないのか?私は首まで浸かるのが好きなので、そんなことするわけないなー・・・。はー・・・昏倒・・・
それ以外には心配していた通り、書庫の鍵が逆(っつーか、普通はそれが普通。だからこそ「逆につけて!猫が入らないようにするためだから」って念押ししたのにさー)になっていたり、トイレ床のコーキング施工洩れとかがあったので、引渡しまでに直してもらうよう依頼した。
しっかし・・・やっぱマンションって表示面積より狭く感じるし(対面キッチンのせいだ)、何もかもが安っぽく感じるねー。今自分が住んでいる一戸建てがいかにいい材料使っているか痛感したよ。(建築単価がめちゃ高いだけある・・・)でもまあ、この先ばーさんになってど近眼に老眼が進んで膝も悪くなって、階段やロフトの行き来が難しくなることを考えれば、致し方なしなんだけど。
話は変わり、先週、指値で注文したイオン株が買えていた。良かった良かった引っ越したら買い物はイオンがメインになることを見越して、株主優待を受けようというせこい魂胆だ・・・。これも引越準備?