大きく深い峡谷に注ぐ支流の沢は急峻となる
峡谷に落ちるところで滝になっていることが多い
その多くは道も無く人目につかず危険な場所で 滝の名も無いだろう
撮影:安曇野市穂高牧
紅藻か?・・鉄分?? 温泉成分?? なんでしょう
沢靴でないと滑落の危険!!
急峻な沢は 滝となる
滝の落差約60m 高度感たっぷり いい滝なのですが危険な滝
岩石を鋭角に削りながら流れる大自然のパワー
この上流にも行ってみる
二段の滝が懸かっていました 下段の滝、これも無名・・
滝の落差 下段9m 上段13m = 計22m
上段の滝 13m
この上流にもいくつもの滝がありそうだが私の体力と技量では
ここで引き返すのが「無難」というもの・・
珍しい藻なのですね
滝も、それ以上進めるかどうか、判断が大事で、ギリギリ人が行かれる場所の写真は
相当、貴重ですね^^
紅藻か鉄分か・・私はあまり詳しくは無いのでどちらか??
同じ沢の上流の滝にはありませんでした。
危ないところでは一か所ロープを出しました^^
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