芽吹きの始まった米子川北の沢を右岸へ左岸へ10回ほど冷たい川を渡渉しながら約3時間で
本沢の滝 直瀑落差約 60m (滝下の岩塊部分を含むと70m) にたどり着く
滝屋や釣り師のネット上では北の俣大滝と呼ばれたりしているが本名は
「本澤瀑布=ほんさわのたき」 「本沢の滝」 です
今回でもう何度来ただろう 季節を変えて何度も来たがいつも感動する滝です
入渓箇所から中流域まで新緑が見られたが滝付近は残雪もあり芽吹きはこれからでした
2018.04.29撮影
本沢の滝 表情を下手な写真で羅列して・・
所在地図ーーー
迫力がありますね、力強い音も良いでしょうね(^^♪
水の冷たさも緩み、沢にもジャブジャブ入りやすくなってきました
小滝が次々現れ、沢水に濡れながらの渓谷歩きの末に到達しますので
大瀑布に対面すれば格別の感動がありますよ。
大きい滝ですので流れ落ちる流身が揺れて形を変えながら
落ちるのを見てるといつまでも飽きません♪♪