阿寺ブルーと呼ばれるエメラルドグリーン色の阿寺渓谷の淵と渓流 その②
雨現の滝~狸ヶ渕は 前記事の①でご紹介、ここでは
亀石~犬帰りの渕~樽沢の滝~六段の滝~牛ヶ渕~吉報の滝 を早足でご紹介します。
地元では岩ツツジのことを愛着をこめて「木曽川サツキ」と呼ぶ
◆亀石 亀のようだと言われればそう見えるかも? 木曽川サツキが咲いています
◆ 樽ヶ沢の滝
◆ 六段の滝
六段すべて見るには吊り橋で対岸に渡り滝に近づけば良いが
それでも五段六段の滝へは道はありません
(私の過去記事 大桑村の滝⑷ で写真紹介済です)
対岸林道から見る下段部分
◆ 牛ヶ渕
渓谷の盟主と言ってよい、美しく深くて大きい渕です
美しい淵ですが危険もはらんでいます(人身事故発生)、林道から見ましょう。
◆ 吉報の滝
吉報があるといいですね!
ずいぶん木の枝が伸びてきました、見えにくくなってきました
◆水場に咲いていた キバナノヤマオダマキ
林道をさらに進むと終点がキャンプ場
そこには美味しい水が湧き出ています、県外の方が容器をたくさん持ってきて
汲んでおられました
こだるはいつものようにガブガブ飲んで、ペットボトルにも入れて帰りました。
こだるさんだから撮れる、すごい迫力の川ツツジのお写真に感動です。
私達は何をやってるんだろうと、考えさせられるようなお写真ばかりで
プロの方は凄いですね。お写真拝見で来て感謝です。
コメントお寄せくださいましてありがとうございます^^)
写真、最高にお褒めいただき嬉しさで飛び上るほどです
私はプロでも写真屋でもないんですよ~ ただ滝の好きな滝メグラーです(^^);
滝しかありませんがまた愚(goo)ブログへお越しくださいね~