亡き妻に逢いにゆくとき ついでに時々歩く尾根道
野鳥の声を聴く バカチョンカメラで撮れそうなときは撮る
松本市南部の眺め
メジロ
エナガ
アカゲラやアオゲラのキツツキの採餌跡
カワラヒワ
トビの幼鳥か
ピ~ヒョロロ
花が好きだったのでいつも近くの市場で買ってゆく・・
つかの間の晴れ間・・「お~い」 空見て呼んでみるが・・(7月8日)
亡き妻に逢いにゆくとき ついでに時々歩く尾根道
野鳥の声を聴く バカチョンカメラで撮れそうなときは撮る
松本市南部の眺め
メジロ
エナガ
アカゲラやアオゲラのキツツキの採餌跡
カワラヒワ
トビの幼鳥か
ピ~ヒョロロ
花が好きだったのでいつも近くの市場で買ってゆく・・
つかの間の晴れ間・・「お~い」 空見て呼んでみるが・・(7月8日)
すっかり夏☀️
まぶしくて眼を細めてしまいますね
きっと同じように・・
(ノ^)人(ノ^)
目を細めて空を見るのですが・・
細めれば細めるほど あふれてきます
あと10年、積もる話をしたかった・・
難しいと思います
こだる様の奥様は、いつまでも旦那様の心の中にいらして
幸せな方と思います
クマンチなど、毎日文句しか言われてないです^^;;
思ってても口には出さない 男はそんな人多いです
私もそうです まさか入院してそのまま別れがくるなんて、
帰って来れなくなるなんて思ってもなかった
わかってればもっと話をしておきたかったし
、感謝の言葉も伝えておきたかった
でももう遅いのです 今からでは話せない それが悔しいです
旦那さんもきっとほんとの気持ちを口に出してないだけですよ^^
自身は、そういった時は、度々、心に宛先のない手紙を書いている感じになります
谷川俊太郎さんの「雲」という詩をおもいだしました
もしよかったら詠んでみてください(^^)
思い出は よみがえる
石洗う 手向けの水に・・・・・
大空は はてもなく
消えかかる 雲のひとひら・・
世は連休中ですが 昨日、今日と仕事に出ました
仕事に行く前に いつものところでお花とお線香
そして雲を見上げました
ありがとうございます