長野県東御市奈良原 所沢川左岸 五郎の滝 落差10m
東御嬬恋線、県道94号の道路脇を流れる湯の丸渓谷
所沢川左岸支流にかかります。 目印は60番如意輪観音、その向かいです。
苔むしたごつごつした岩の間を流れ落ちる渓流瀑
夏は草が伸び苔が見にくくなるので春から初夏が良いかもしれません
五郎の滝 草が伸びています
湯の丸渓谷にはこのような無名の滝もかかっています
五郎の滝の下流に県道を下ってゆくと見えます
湯の丸渓流
緑の苔の間を縫うようにして。スルスルと涼しげに水が滑ってくる様子がいいですね。
おっしゃるように、苔とのバランスを考えれば、6月くらいの新緑の雨の頃がいいようですね。
湯の丸高原はレンゲツツジの時期しか、またその場所しか行ってないのですが、湿原あり渓流ありで多彩ですね。
苔の緑と滝水が目を癒してくれます。
湯の丸高原のレンゲツツジと池の平湿原、群馬の滝ともあわせて季節を変えて楽しめますね~。
いつもコメントくださいましてありがとうございます^^)
このような滝もいいですね。
緑の中を流れる優しい雰囲気が好きです。
ここはチョット遠いですねえ。!(^^)!
岐阜の森よりも随分涼しそうです。
樹林の中の渓流は好きな光景です、
護岸工事された部分は興醒めですが自然のままの場所がいいです。
主目的とするには役不足なのでどこかのついでに立ち寄る感じでしょうか(^^)
でも苔のの中を流れるのも趣があってこの滝の魅力ですね