オソメジッケに水芭蕉咲く
幾筋もの水流、沢山の水芭蕉
ちょうど見頃を迎えました
雨が降ったりやんだり
女小屋の森まで来てもここまで来る人は少なく
木道整備もされていない自然のままの静かな環境です
独りで何時間もいましたがその間出会ったのは、
カエル観察に来た？二人組だけでした
ここはぬかるみもあり、長靴が重宝しました。
遊歩道というものでは無く踏み跡程度の順路です。
1 ◆この橋を渡ればオソメジッケ
◆以下 オソメジッケの水芭蕉です
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14 リュウキンカ
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18 ◆ショウジョウバカマ
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空がまた暗くなり大粒の雨が落ちてきたので引き返します
天気が良ければ車まで遠回りでも一周するのですが 雨男 仕方ありません。
信州 松本市乗鞍高原 2017.05.10ＰＭ
女小屋の森 水芭蕉群生地
湿地いっぱいに水芭蕉の白い苞が映えて
暗い森が明るく見えます
森の妖精もいるかもね～♪
雨が降ったりやんだり・・・ 雨男 今年も健在なり ！
あざみ池を見て、キャンプ場を過ぎ、木道を歩くと
水芭蕉自生地
橋を渡り 小川沿いに奥へ
リュウキンカも綺麗な花を咲かせています
雨にぬれています
林が開けたところも水芭蕉がいっぱい
一帯は熊の生息地 出逢い頭に出会って襲われ、
顔の肉を引きちぎられたり 頭をかまれないようにネ
二～三度、パイプ半鐘をカ～ン カ～ンとたたいて自分の存在を熊に知らせましょう
木道がグルリと一周するこの付近が「女小屋の森」
倒木、 死んでも森の栄養に・・
水芭蕉が見頃です
女小屋の森から この丸木を束ねた橋を渡り
次の群生地 「オソメジッケ」へ向かいます
時折 雨が落ちてきます
＜オソメジッケ へ 続きます＞
乗鞍高原 あざみ池
芽吹きが始まろうとしています
女小屋の森やオソメジッケの水芭蕉を見に行く途中
ちょっと森に寄り道しました
カケスがからかってきました 撮れたのはこの一枚だけ
あざみ池への下り
あざみ池の水源の沢
あざみ池 芽吹きはまもなく・・・
一の瀬園地の歩道に戻り、女小屋の森の水芭蕉を見に行きます＜続く＞
野鳥との出逢い♪
公園を散歩中、 カワラヒワが水路で行水していました ♪
スズメも飛び入りして水浴びしています
松本平広域公園にて 2017.05.08
う～ん！ キモチイイ！！
チュンチュンも ！
近くの小さなビオトープに 水芭蕉
松本空港ターミナルビル近く
修景池の水源である人工滝
この滝は霧が出る装置があって
ボタンを押せば7分ほどの間 霧を出し続けて
「霧の滝」となります 散歩途中に立ち寄りました。
この滝のそばのスイッチを入れてみます
霧が出てきました
凍結する冬の間休んでいましたが復活です（＾＾）/
阿寺渓谷 奥地の奉行沢
奉行沢に「観念の滝」がひっそりとかかっています
看板もありませんので人にも会いません
一時間も頑張って見に行くほどの滝ではありません。
迫る岩壁の端を削るように落ちていました。
（道も無く国有林内であり許可者以外、車も入れず一般的ではありません）
滝壺
下流方向
途中の小滝
（キャンプ場から徒歩1時間ほどかかります）
八ヶ岳 麦草峠 （長野県佐久穂町）
GW連休前 八ヶ岳麦草峠を越えた時
アカハラに出逢えました ＜ヒタキ科ツグミ属 全長24ｃｍ＞
落ち葉を掻きわけ 土をほじって 昆虫類の幼虫やミミズを捕食するそうです
野鳥との出逢い♪
オオルリ （大瑠璃 ヒタキ科オオルリ属 全長１７㎝ ）
はるか眼下に北アルプスからの雪解け水が流れる渓谷で
オオルリに出会いました
標高の高い渓谷へたどり着いたようです ＜安曇野市：2017.05.03＞
ふと思い出し
ちょっと寄り道
コゴミが数株だけ出始めていました、
ここはもう少し先 ですね
道の駅なんかには地元産がたくさん出回りだしました
我家では てんぷらが一番 次いで和え物
山の恵み 大自然から少しだけいただきました
もう少しすればもっと多くでてきます
私一番の 大好物
これも もう少し先・・・・ですね ♪
でも ちょうど良いころには誰かに先取りされてるんだよね（笑）
