今日はお日様がすごかったので
久しぶりにお布団干して
今夜はお日様の匂いのするお布団で
春ちゃんは今夜も来ていますが 一緒に寝れるかもです
それではこれより書ききれるかどうか??
山梨の続きを書きます
ぶどう狩りの後 物産館により 石和温泉へ
石和温泉は生まれて初めて
温泉と言うと 伊香保や草津や
そんなところかな? とイメージしていたら
田舎のほんの少しにぎやかな駅前にホテルが
自然も無ければ 温泉町のあの独特な雰囲気も感じられないところでした。
今回のお宿は 親戚のお姉さんの仕事の提携ホテル
国家公務員の提携の宿 ホテル やまなみ
すぐ隣は サティー や シマムラ や
ごくごく普通の小さな町の中にあります。
4時にチェックインをし 7時の夕飯までゆっくり
夕飯は 今回の大蔵大臣様 父さんのお母さんのはからいで あわびの踊り焼きコースだそうで
山梨は あわびの煮たのが有名ですが(煮貝)
生のあわびは?・・・ 海が無いしね
ささっとお料理を紹介
夕飯はこんな感じでした
量的には本宅の2名がほぼ完食できるくらいの量でしょうか
お腹もそこそこいっぱいになり へ
アルカリ単純と書かれていました。
こうして1日が終わり
9月16日(日)
16日は7時30分の朝食
昨夜~朝にかけて
クーラーをつけっぱなしでも 寝付けないほどの暑く
ご飯を食べに行く時みんなと顔をあわせたら
みんな口をそろえて
第一声が
「夕べは暑くて寝れなかった」
そんなに暑いのに 綿入りの暑いお布団だったんです
さて 朝ごはんは
普通でしょうか
でも美味しかったです
ご飯も済み 本当でしたら夕方まで観光して
なんですが
なんたって我が家のお姫様を12時までに引き取りに行かないといけません
9時前には宿を出ないと
父さんの両親と弟夫婦は 昇仙峡へ
私たちは 東京へ
帰りに習い事でご一緒するワイン ツー の方から教えていただいた
お勧めのレストランで
お昼を食べて帰りたかったのですが
お店は11時頃~ だし
今回は諦めてかえって来ました。
そのお店は 勝沼醸造さんで経営している
レストラン 風
勝沼に行ったら是非ここの ローストビーフ を食べてきて~
と教えててもらっていました
残念です。
ま~ ローストビーフなんか食べたらワインも飲みたくなるでしょうし
父さん運転手なのでアルコールは飲めないし
今度泊りがけか 電車で日帰りかで
いとこのお姉さん達と行く事を約束し我慢して帰りました
勝沼インターに向かう途中に教えていただいた お勧めのワイナリーがあるので
ちょっと時間が早い??と思いましたが立ち寄ってみる事に 丸藤葡萄酒工業株式会社
さすが葡萄の季節の3連休
早い時間でしたが OPEN の文字
お店の入り口に 葡萄が
黄色い矢印の中に お金を入れて 好きなものを
この緑の葡萄が物凄く甘くてびっくり
今回の食べた中で一番かな
いくつかお土産に買ってきました。
お店の中へ 奥は倉庫
ばあちゃんたちは 葡萄ジュースを試飲
母さんだけワインを
こちらでも何本か買いました。
そして 葡萄ジュース
どこで買っても同じかと思っていましたが
前日の中央葡萄酒さんのとはまるっきり違う味
こちらのは 昔懐かしい味
1本買いました。
時計を見たら9時30分
大急ぎで 中央高速へ
途中ばあちゃん達の好きなPA
普段車に乗る事がないのでPA大好き
2人は生まれてはじめての談合坂
カンカン照りでしょう~
中に入り 無性にが食べたくて
こんなものを4人で
ま~ それなりのお味でした
東京に急いで
上りは順調
下りはこの時点で47キロの渋滞だそうで
すごいね~ 乗り口先の環八からつながっていました
母さん達も高速は順調でしたが 環八におりたら大渋滞で
病院には30分の遅刻
こうして山梨の旅は終わりました
そうそう 帰りの中央高速で 父さん上り右斜線を走っていたのですが
前をカメラを持ったおじさんが 左から走って通り過ぎ
下り斜線のほうへ・・・
路肩に故障車も無かったし
あのおじさんなんだったの~
ドキッとしました
自殺行為のおじさんに
無事旅の話は終わりました。
明日は お土産を
春ちゃんの姿も載せないとね~