反動??

今日の晩ごはんは、昨日作れなかった焼きそば。私が一番に帰宅したことやし、いつもEric & Judyにはごちそうになってるし、で3人分作ることに　そばは2人前しかなかったけどキャベツ、ニンジン、豚肉を贅沢に使ってボリュームアップ。味噌汁も用意していざ盛り付けへ。
が、私が料理しているその後ろでJudyもひと品作っていた。

キムチチャーハン（キムチコックンバ）

彼女は私の焼きそばを見て
「一皿にヌードルとご飯を置いて“プレートミール”にしよう」
と思った様子。

私が洗い物をしている間に彼女が盛ってくれたお皿は、一人では食べきれないやろう!!というぐらいのキムチチャーハンと焼きそば　食べ始めて、半ばぐらいで満腹。でも残すの感じ悪いと思ってしまって、今思えば自分で作った焼きそばを残せばよかったんやけどそれを思いつかなくて、結局全部食べきった。
そして今、

胃が痛い…

このボリュームがどうして昨日の料理と足しで2で割った量ではないんやろう…と考えても仕方ないことを考えてシマッタ。

ご飯を食べたのは6時過ぎ。約5時間が経過した今も満腹で気持ち悪い。9時からビリーに入隊したのに効き目ナシ。明日の増量は間違いないやろうなぁ

人生ってうまくいかないもんやなぁ…

ちなみに“キムチコックンバ”の作り方は至って簡単。
◇用意するもの
キムチ、シーチキン、ライス

1　キムチを小さく切る（Judyはタッパーに必要な量のキムチを取って料理バサミでジョキジョキ切っている）。
2　熱したフライパンに油を引いてキムチを炒める。だいたい火が通ったころにシーチキンを投入。
3　キムチとシーチキンがいいカンジで絡んだころにライスも入れてお好みの焼き具合になるまで炒め、出来上がり。

所要時間約30分。量は目分。ちなみに私はシーチキンの代わりにチキンを使うことが多い。豚肉でもいいかも
なんにしても結構美味しいのでお試しあれ

ひもじい

昨夜、お腹を空かせて帰宅。豚の薄切りを解凍していたし材料も揃っていたし、「焼きそばでも作ろう」と思っていそいそとキッチンへ
キッチンではEricが夕食を作っていたので横に並んで始めようとすると

「Yoshjimi、let's eat together!!」

彼らはこうやって時々おかずを分けてくれる。この日のメニューは名前は知らないけど2品の韓国料理。でも

とっても量が少ない

「3人で食べたら全然足りないし、私、自分で作るからいいよ」
と辞退。その量は私が一人でも食べてしまえそうなほどやったし、お腹は“焼きそばモードにスイッチオン”やったし。
するとEric、
「今夜、Judyはお腹空いてないから食べないんだって。この量は2人分さ。だから遠慮せずに食べて」

お腹ペコペコだったのでとても満足できると思わなかったけど、ここまで言われたらもう断れない。

料理自体は美味しかった

でもやっぱり足りなかった

一口が大きい私が、チマチマと少量を口に運んでよく噛んで満腹を覚えようと努力したけど、やっぱり足りなかった。
悪いとは思いつつ、食後に部屋でこっそり、次回のナチョス用に買っておいたドリトスをボリボリ。「これが我慢できたら痩せるんだろうなぁ…」なんて思いつつ。

Ericは同量でも満足した様子。ちなみにEricもJudyも細くてスタイルがいい。そのあたりの差はこの食べる量の違いも関係しているに違いない