今日は、午前中に病院へ行き、包帯を替えてもらった後、ブラリ映画を観に行った
観たものは「Sex and The City」
日本にいる間にTVシリーズも結構見ていて、現在TVシリーズと同世代の私としては、彼らが40代になってどんな風に生活しているのか興味津々。日本公開はもう少し先(!?)のようなのでストーリーには触れないけど、一言でいうと面白かった
メインキャスト4名全員に感情移入、約2時間のうちに喜怒哀楽すべての感情を覚えた。最終的には全員が納得した結果を手にしたので見終わったあとは清々しい気分。そしてなんでだかわからんけど
幸せにならなくちゃなー
なんて考えていた。“幸せのカタチ”ってみんな違うんだな、と。
今、日本では“アラフォー”とか“アラサー”とかいう言葉が人気のようやけど、その世代の女子には楽しい映画やと思う
ところで使っておいて何やけど“アラフォー”“アラサー”って言葉、恥ずかしい感じがする。日本なのに英語を使って、かつそれを略すって…なんかダサい
たいがい“KY”もどうかと思ったけど
海外にいると日本語の美しさに気づくことが多い
写真は映画館に行く前、川沿いのベンチで昼食を取ったときのもの。秋の好天に恵まれ、ホッコリ気分でした

観たものは「Sex and The City」

日本にいる間にTVシリーズも結構見ていて、現在TVシリーズと同世代の私としては、彼らが40代になってどんな風に生活しているのか興味津々。日本公開はもう少し先(!?)のようなのでストーリーには触れないけど、一言でいうと面白かった

幸せにならなくちゃなー

なんて考えていた。“幸せのカタチ”ってみんな違うんだな、と。
今、日本では“アラフォー”とか“アラサー”とかいう言葉が人気のようやけど、その世代の女子には楽しい映画やと思う

ところで使っておいて何やけど“アラフォー”“アラサー”って言葉、恥ずかしい感じがする。日本なのに英語を使って、かつそれを略すって…なんかダサい


海外にいると日本語の美しさに気づくことが多い

写真は映画館に行く前、川沿いのベンチで昼食を取ったときのもの。秋の好天に恵まれ、ホッコリ気分でした
