華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

終了5

2008年06月14日 00時33分31秒 | Weblog
これが愛する(!?)担任・Paul
名前が上下逆なのはもちろんワザとです。

私の英語生活は彼に始まり、彼に終わったなぁ

まだまだ勉強は続くけど、今回のEAP終了は自分の中で大きな区切りなので。

日本語が話せる彼には本当にいろいろと相談した 勉強もプライベートに関しても。Paulにはすごーく助けてもらったなぁ。会えてなかったら煮詰まったときもっとくじけていたと思う。

ありがとう、Paul

感謝

…ってここで言っても彼には届かんけど

Paulに感謝すると同時に、自分が感謝できる環境にいられることも嬉しいと思う
とりあえず、ほんと、EAP終了。数日後には新しいコースが始まる。週末は爆睡しよーっと
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終了4

2008年06月14日 00時23分59秒 | Weblog
無事にセレモニーも終了。表で再度撮影会
これが本当に最後の集合写真。数名のクラスメイツはすでの帰国してたり、セレモニーに来なかったりで、少数での撮影となった。みんなで証書を広げてパチリ

まぁ、いろいろあったけど、終わり良ければすべて良し

またこのクラスメイツに会うことがあるかなぁ。最後になる子もいるんだろうなぁ

親しい子もそうでない子もいたけど、出会えた限りはみんなの幸せを祈りたい。だってご縁があったんだもの
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終了3

2008年06月14日 00時18分04秒 | Weblog
この写真は同じくセレモニーを待つ間に取ったもの。左からLinda、Monicaと一緒に
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終了2

2008年06月14日 00時11分51秒 | Weblog
軽食を頂いた後は講堂に移動して、終了セレモニー 一人ひとりに修了証書が手渡された。
ウチのクラスは比較的最初の方だったので、受け取った後はちょっと退屈 その際も懲りずに写真を撮り続けていたんだけど、もう“ニコパチ”には飽きてきて、なんとなく「面白い写真にしよう!!」という雰囲気。
それで手にした小道具が「ここが“Paulクラスの席”ですよー」と私たちに教えるために壁に貼ってあった用紙。みんなで思い思いにアレンジしていろんな写真を撮った。
うちの一枚がコレ。

我ながらアホウな感じ

ま、これも愛嬌ってことで

ところでこのセレモニー、修了証書はインターナショナルコースの一番エライさんから手渡されたんやけど、見るのはこの日初めて。エラい人らしいってのはなんとなく分かったんやけど、見た目はどう見ても

買い物に行くオバサン

だって極普通のカットソーに極々普通のスカート着てるんやもん。

“セレモニー”でしょお!?

と心の中で軽く13回は突っ込んだな。
TPOがうるさく言われる日本では考えられない服装。しかもエライ人のクセに。生徒ですらちょっと小洒落た格好したり、民族衣装に身を包んだり、スーツを着てる人もいたのに、先生が“買い物途中のオバサン”。いくらオーストラリアでもちょっと緩すぎるんでないの??

実は今、「生徒の声」サイトに投稿してやろうと心の中でちょっと思っている
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