今朝は少し肌寒かった。もう秋も終わりやもんねぇ。多少は寒くないと。
ドライビングレッスンが7時半からなので、アラームを6時45分にセットしていたD。起きたところで歯を磨いて着替える程度やのに、そんな早い時間にセットしていることに“なんでやねん!?”とツッコみたいところやのに、目覚めてすぐに結構なボリュームでラジオを聴き始める。私が隣で寝ていることはまったく気にならないらしい。なんでんなんか、ほんま不思議やわ。
無事にレッスンに送り出して、ボンヤリしていたらDママから電話がかかってきて、おしゃべりしている間にDが帰ってきた(レッスンは一時間)。二度寝に戻ることなく、その後は適当に家のことをしながらゆっくりとして過ごした。
さて。
今日も午後シフト。
昨日書いた通り、我が病棟は閉まってしまった。お昼頃に一縷の望みをかけ、我が病棟が開いているかどうかを確認するために病院に電話。
「閉まってるわー」。
やっぱり…(涙)。
冬を間近に向かえ、朝夕の気温の差が激しい今日この頃、風邪が大流行だそうで、多くのスタッフが病欠しているんだそうな。ゆえに病棟を開ける余裕がないんだとか。幸い患者さんもナントカカントカ開いてる病棟のベッドに収まりきっているので、我が病棟は閉めておく…ということらしい。悲しい。
そして送り込まれた先は認知症病棟だった。うへ~。
といっても持たされた患者さんは計4名。前職の忙しさを考えたら天と地ほどの差がある。慣れない病棟で知らない人と働くのは気づかれするけど、気を持ち直して張り切って働いてきた。ペアを組んだ看護師がとってもいい人で、結果的にはいいシフト。土曜日だしね。良かった良かった。
でも…患者さんを支える必要があって、また腰痛が少しぶり返した。あぁ。
明日は午前シフト。新しい職場でキラーシフト。今の職場ではクイックシフトと呼ぶ模様。それでも私はキラーと呼び続けるけど。気が重いもん。でも明日働いたら3連休。だから頑張る。
おそらく我が病棟は閉まったまま。明日は一体どこに送り込まれるのやら。
起きていても仕方ない。寝よう。
ドライビングレッスンが7時半からなので、アラームを6時45分にセットしていたD。起きたところで歯を磨いて着替える程度やのに、そんな早い時間にセットしていることに“なんでやねん!?”とツッコみたいところやのに、目覚めてすぐに結構なボリュームでラジオを聴き始める。私が隣で寝ていることはまったく気にならないらしい。なんでんなんか、ほんま不思議やわ。
無事にレッスンに送り出して、ボンヤリしていたらDママから電話がかかってきて、おしゃべりしている間にDが帰ってきた(レッスンは一時間)。二度寝に戻ることなく、その後は適当に家のことをしながらゆっくりとして過ごした。
さて。
今日も午後シフト。
昨日書いた通り、我が病棟は閉まってしまった。お昼頃に一縷の望みをかけ、我が病棟が開いているかどうかを確認するために病院に電話。
「閉まってるわー」。
やっぱり…(涙)。
冬を間近に向かえ、朝夕の気温の差が激しい今日この頃、風邪が大流行だそうで、多くのスタッフが病欠しているんだそうな。ゆえに病棟を開ける余裕がないんだとか。幸い患者さんもナントカカントカ開いてる病棟のベッドに収まりきっているので、我が病棟は閉めておく…ということらしい。悲しい。
そして送り込まれた先は認知症病棟だった。うへ~。
といっても持たされた患者さんは計4名。前職の忙しさを考えたら天と地ほどの差がある。慣れない病棟で知らない人と働くのは気づかれするけど、気を持ち直して張り切って働いてきた。ペアを組んだ看護師がとってもいい人で、結果的にはいいシフト。土曜日だしね。良かった良かった。
でも…患者さんを支える必要があって、また腰痛が少しぶり返した。あぁ。
明日は午前シフト。新しい職場でキラーシフト。今の職場ではクイックシフトと呼ぶ模様。それでも私はキラーと呼び続けるけど。気が重いもん。でも明日働いたら3連休。だから頑張る。
おそらく我が病棟は閉まったまま。明日は一体どこに送り込まれるのやら。
起きていても仕方ない。寝よう。