漫画シテイ新潟市④

漫画．アニメ専門学校です。漫画通りにあります。

漫画シテイ新潟市③

山田足太郎

市民漫画シテイ新潟②

岩鬼の姿

市民漫画シテイ新潟

新潟市出身の著名な漫画家「水島新司」氏は漫画を通じて新潟市のイメージアップに大きく貢献していただいております。新潟市の「新潟市民プラザ」にはドカベン
漫画がお迎えです。中心街「古町通りにも」「ドカベンロード」があります。
山田太郎、岩鬼正美、等有名選手の漫画のキャラがその姿で登場です。
この通りにはアニメ．漫画.の専門学校があります。
又、市内観光循環バスは「ドカベン号」とこれまた新潟出身の漫画家「高橋留美子」の代表漫画「犬夜叉号」の２本のバスが運行されております。

ブログ市長「竹原氏再選」

議会から不信任決議を受けて市長が失職したことによる出直し市長選で失職した前市長の竹原信一氏が再選を果たした。
竹原氏はブログで市議会や市職員批判を繰り返し、話題となっていた。

竹原氏は、選挙戦で市職員の給与を「厚遇だ」と一貫して市役所改革を訴え。「いま改革を進めなければ阿久根は何も変わらない。これは市民主権の革命を目指す」と訴え勝利した。

名古屋市長になった前民主党の国会議員さんも「年収８００万」でいい！と公約して見事当選！

最近の庶民の金銭感覚が選挙結果に反映した感があります。
阿久根市の役場職員（鹿児島県）の給与水準（年収平均７００万超え）が市民の所得水準からしてかけ離れた厚遇との印象が選挙に影響した様子。

一般企業の賃金低下、ボーナス削減、退職金削減がスピーデイに業績連動するのに対して親方日の丸の自治体労働者の賃金は業績連動せず、厚遇が続いていた。

小生も退職金が大幅に減額された会社を退職したこともあり、自治体労働者の給与水準、退職金基準はうらやましく思うところであります。

改革とはやはり庶民目線に敏感に反応すること。
ここに尽きるのではないか。
来るべき都議選、衆議院選挙は「庶民目線」が「かぎ」となるような気が強くいたします。