夏モードだ。気候も汗ばむ日が多くかってきた。
冬着はかたずけて、半そでも出し始めた。
会議も数多く予定されている。一張羅のスーツ、ジャケットだけでは済ませられない。とユニクロ詣でに出かけて来た。
ユニクロは土日が安い。
2990円のチノパンツが1990円と1000円引き。通常1290円のシャツが1290円。990円のパンツが790円。ユニクロ野郎と呼ばれる錦織圭のかっこよさを脳裏に浮かべて物色して来た。
ハーフパンツ、ショートパンツ、半袖tシャツ、オックスフォードシャツ、帽子等を求めて来た。パンツのすそ直しは無料だった。
わずか30分ですそ直しが出来る。大手は早い。地下1階の大手スーパーの食堂で軽食を済ますと出来ていた。スーパーのリカーコーナーも充実している。地元スーパーの酒売り場でいつも値段を見ているお気に入りのバーボンウイスキーが半値近い価格で出ていた。驚きだ。
大手の力はたいしたものだ。中小零細企業が生き残れない理由がわかる。同じ商品でこの価格差。購買層がシフトする理由を見た思いがした。
ユニクロとかけて錦織圭と解く。その心は「低価格で高品質」
ユニクロで上から下まで揃えたこーちゃんとかけて、その心は「おじんでもかっこいい」とならぬものか?
来週からユニクロで会議デビューだ。乞うご期待。^^
靴、車、家もユニクロで価格が出てきてほしい。
まだまだ価格破壊が出てきてほしい。
世の中庶民目線が一番です。^^