新宿は今二時だけど日がさしてきて月を拝むことができるのだろうかと思う
わたしは月との周波数があっていて
何かとふと目を上げるとそこに月が見える
勝手に「月読尊」と自分のことを思い込んでいるフシがある(笑えるね)
太陽は光が強くあかるいところとくらいところが鮮明になる
月は静かな光を地球に注ぎ全体的にほの明るく月影にも風情が出る
まさしく陰と陽を自然は見せている
この陰と陽があるから自然は成り立っている
自分の中も陰と陽の調和ができていれば人として平和に過ごせるとおもう
昨今猫を飼う人が多い
それはきっとご自身の中に陽の気が強いと感じているからだろうか
犬は陽を表す動物だが犬を飼う人は陰の気が強いのかもしれない
陰と陽どちらがいい悪いではなくこの2つの「気」は調和していることが望ましい
調和することで自然から送られる周波数と相性が良くなり
なすべきことに無駄がなくなる
地球上の生きとし生けるもののすべてが陰と陽の調和の中で生育している
自然と周波数があってその流れのままに動いていると自分自身の中に平和がしっかりと根を下ろす
選挙運動真っ只中だがここは新宿の片田舎十二社、すぐ目の前に都庁舎は見えるけどなんと静かこのあたりには選挙民はいないと思っているらしい
選挙で人を選ぶのではなくしぜんに「この人」という選び方ができるようになるといい
そういう人選びをしていた縄文時代は15000年以上も続いたのだから
選挙で争って「長」になってもまた操作して「長」になったとしてもその人の心の中は平和であろうか
基本的に自然と周波数のあっていない人間の心の中は平和であることはない
心身ともに平和な「長」が治める国がこの世の天国であろう
せめて今日は月を眺めながら自分自身を平和に収めよう
#満月 #十二社 #都庁舎 #新宿片田舎 #陰と陽 #選挙民 #選挙運動真っ只中 #縄文時代のコミニテー #平和 #中谷比佐子 #秋櫻舎
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文月という月は静かに文を書くー、つまりご無沙汰の相手に暑中見舞いを送るとかお中元を出すとか、この半年のお人との関係をさらに親密にしたりという月なのだと思う
今の日本は壊れかけていてというよりもうとっくに壊れていて、それを生きている私たち一人一人が認識してどういう国にしたいのかということを考え実行行動する時が今と感じる
日本は象徴天皇陛下がいらして、祈り続けていてくださるのでなんとか国が持ちこたえている
しかし日本のもっと昔縄文時代には天皇陛下という存在はなく、それぞれのグループに長老がいてその長老はみんなが幸せで生きていくことを願っていたので争いも無く権力の奪い合いもなく平和な時代が15000年いえ最近は縄文は3万年もつづいたという歴史学者もいる
長老は選挙で「長*オサ」になるのではなく、その人の経験、体験、人柄から自然に、推されて人々の中心に収まる。
時代は急激に変わっても長老の生きる知恵はへ不変だ、一人一人がオサになる心構えで生きれば権力争いは無くなるし世は平和になる
それには自然との共存共栄、宇宙法則を身に付けることが先決だがーー
雨の日曜日☂️ここ新宿の片田舎には宣伝カーも来ない静かでよろしい
#宣伝カー #新宿片田舎 #宇宙法則 #長老 #オサ #中谷比佐子流着付け #骨格着付け教室 #縄文時代に学ぶ #争いのない国 #チャコちゃん先生 #新宿十二社
今日明日とお人に風水を伝えている
風水に出会ったのは着物のおかげ
きものの襟合わせ 「どうして左前はいけないの?」と調べていたら
養老律令に会い、そこ方また芋づる式に五行や十干十二支を勉強することになって風水にたどり着き、気がついたら立派な風水師になっていた(おほん)
そしてさらにわかったことは日常のしつけや作法が風水に基づいていること
しかも色もーーー
てな訳でとてもとても詳しくなってしまった
ここへ来て「教わりたい」という方が多く始めたのだが
伝える私の方が新たな発見があって勉強になる
それは受け取る人の感性によってこちらの理解がさらに深まるからだと思う
伝えるとはいってくる
出すと入る
この兼ね合いが螺旋状にいく感じがする
風水は宇宙法則そのものなので気づくことがいっぱい
楽しい 明日もきっといい日
チャコちゃん先生の風水は和の風水で、基本は八宅風水をつかっている
#和の風水 #ちゃこちゃん先生 #八宅風水 #襟合わせ #十干十二支 #宇宙風水 #螺旋 #中谷比佐子 #秋桜舎
残り物に福があるという言い方がある
たとえは悪いが足袋のオーダーメイドにそれが言えるように思う
足袋屋さんが少ない
大手の足袋屋さんもストッキング会社に変貌しているそして未来を見ている会社が多い
よくよく考えてみると「本来は着物に関係していた」という会社が全く違う業種になって栄えているところもある
例えばトヨタ自動車はもともと機織機、動力織り機を開発し着物全盛の頃に大きくなった会社で
その技術を車に活かし世界のトヨタになった
日産は糸を取る機械の開発で日本の絹を量産にする貢献をしたその技術を自動車に活かした
膨大な土地を持っていた養蚕業や養蚕試験場は
ハイブリット技術を活かしコチョウランなどの温室栽培に成功したり膨大な土地を利用してショッピングモールやスーパー更にはホテル業などに転身して栄えている
小さな小さな手仕事の足袋屋さんが注文しても半年先にしかできないというほどの人気になっているところが多い
足袋を一般人が履くようになったのは明治に入ってからであるがその消費量が多く産業地としても発展した
そしてその技術は戦後ナイロンストッキングになっていき足袋は一気に生産量が減った
チャコちゃん先生は自分にあう足袋探し20年
七軒目でいまは「向島めうがや」に落ち着いている
左と右の寸法が違うので絶対にオーダーでないと足が痛くてやりきれない
足袋を履いてどこか痛いところがあると足の運びがおかしくなり着物姿のバランスが壊れる
足の幅が広くその割に足首が細い 既成品の足袋ははなから無理
かかとが細くなっていて靴選びも困難 原始人のように裸足で歩くしかないのかと悩んで行き着いたのが七軒目というわけ
めうがやの足袋を履いているとかならず褒められる「足元が美しい」と
「はははは苦労したのよ」と言って紹介すると100%の人が満足
「残っていてくれてありがとう」ここのところ無理を承知で裏地も絹にしてもらっている
松本清張の短編「足袋」が折りに触れ脳裏に浮かぶ
着物姿の決め手は足袋
最近は「足袋作りツアー」なるものを企画今月は24日(水曜日)
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