まるかんの商品は・・・・ 「病気のない社会」をめざし、漢方の考え方である 『万病一元』『医食同源』にもとづいてつくられています。 「万病一元って?」 病名はいろいろあっても原因は1つだけ!! 必要な栄養が足りなか ったりバランスが悪かったりすると、健康な細胞がつくれずに病気 になります。良い栄養をバランス良く、しっかりとりましょう 「医食同源って?」 あたりまえの事ですが、人の体は食べた物によってつくられていま す。体に良いものを食べれば健康になり、体に悪い物を食べれば 病気になります。体に良いものを食べて下さい
食品の若返り反応と薬品の副作用のちがい 食品には副作用はありません。体が若返る時、古い細胞や、 汚れが吹き出る様子が副作用に似ているので、誤解されがち ですが、実は全く反対の反応です。ちなみに副作用は薬の 負担に体が抵抗して起ります。
よいものをとると・・⇒体の中の悪いものの居場所がなくな ります⇒すると一時的に体調が悪くなったりします。これが 若返り反応!!(例えば・熱っぽい、めまい、汗、しっしん、吐き 気など)⇒悪い物が出ちゃうと今まで以上に元気になります
人、各々十人十色、趣味・趣向も生き方も違います。多種多様な 選択の中から、ズバリ満足を得る人と一生懸命に生活しているう ちにその中から多大の悦びを享受できた人などさまざまです。 でも、誰もが皆、今世において幸せな生涯を過ごすために「生」を 得ていることには違いありません。 人間の欲望に限りがありません。その中で最も望むことは、生涯 病気知らずで、健康なまま、コロッと終わりたいとの思いがあると 言えます。科学や医学がどのように発達しようが、人間が未来 栄枯別な生物に進化しない限り、過去も未来も人に備わった再生 機能を有効活用しない限り得られない。そのことにいち早く気が付 いた人だけが、ほんの少し恩恵を受けられるのかもしれません。 その重要な点とは、この地上では全てがバランスで成り立っている と言うことです。生命体である人で考察してみると、太りすぎも痩せ すぎも何らかの問題が出てくる。睡眠時間も多くても少なくても、 後々弊害が出てくる。筋肉もオ-バ-ワ-クになっても、全く使わな くても疲弊する。そんなことが徐々に解明されてきています。特に今、 キ-ポイントは『心・体・食』のバランスのようです。その中で食事に 関しては、健康志向に対応して個々に独自にセ-ルスポイントが 多様に展開されています。そのことにどこまで理解しているのか 疑問ですか゛、5代栄養素(炭水化物・脂肪・タンパク質・ビタミン・ ミネラル)の量のバランスが重要なことです。十分にバランスが考慮 されていれば問題はありません。 ただ少々ご心配な方にはこちらお勧めです