先日録画しておいた、演劇集団キャラメルボックスの『きみがいた時間 ぼくが行く時間』を観た。
実は、この舞台が上演されるときに観に行きたいと思っていた。主人公を上川隆也さん、相手役を西山繭子さんが演じるということが、そのきっかけだったのだが、結局観に行くことなく、惜しい気持ちを持っていたので、放送されることを知ったときには本当に嬉しかった。
恋とファンタジーというのは、妄想がちな僕の心にすっと嵌り、何も気にすることなく涙を流していた。
上川さんは主人公のまじめな青年を、そのままに、そして笑ってしまう部分を込めて演じられていた。そして西山さんも、彼が好きになるのが自然だと思えて、観ていてちょっとどきどきしたりした。
彼女はドラマでよく観るが、主役となる華やかさとはちょっと離れているように思うが、画面に映ると何だかとても気になる。
やっぱり、人を好きになることを諦めたくないと思った。
さて、昨年は芝居を観に行くことができなかったが、今年は行きたいと思っている。そう、1回はすでにチケットを購入した。やっぱり、舞台を生で観るときのあの気持ちの昂ぶりを、また感じたい。
実は、この舞台が上演されるときに観に行きたいと思っていた。主人公を上川隆也さん、相手役を西山繭子さんが演じるということが、そのきっかけだったのだが、結局観に行くことなく、惜しい気持ちを持っていたので、放送されることを知ったときには本当に嬉しかった。
恋とファンタジーというのは、妄想がちな僕の心にすっと嵌り、何も気にすることなく涙を流していた。
上川さんは主人公のまじめな青年を、そのままに、そして笑ってしまう部分を込めて演じられていた。そして西山さんも、彼が好きになるのが自然だと思えて、観ていてちょっとどきどきしたりした。
彼女はドラマでよく観るが、主役となる華やかさとはちょっと離れているように思うが、画面に映ると何だかとても気になる。
やっぱり、人を好きになることを諦めたくないと思った。
さて、昨年は芝居を観に行くことができなかったが、今年は行きたいと思っている。そう、1回はすでにチケットを購入した。やっぱり、舞台を生で観るときのあの気持ちの昂ぶりを、また感じたい。