今朝は八戸市内を散策した。とはいえ、初めて来た街なのでどこから見ればいいのか全くわからない。だが、少しだけヒントを持っていたので、それを頼りに歩いた。
まずは列車に乗り陸奥湊という駅で降り、駅前の市場に入った。各店では魚などの売り物を小分けして売っている。客は思い思いに好きなものをおかずとして買い、市場の奥でご飯を買って食事とする。その仕組みはとても楽しく、家族連れや仲間同士だったらもっともっと楽しいだろう。
その近くにある公園は、以前夢中になったドラマに登場した場所だった。その頃の面影はなかった…というか、ドラマのシーンを覚えていたわけではなかったが、その時とは違っているということだけは感じた。まあ、10年以上経っていれば変わるのは当然だと、鏡を見てもわかる。
その後、うみねこで有名な蕪島や風光明媚な種差海岸を回ったが
、蒸し暑い中、アップダウンの続く海岸線を歩いていたらへとへとになってしまった。でも、海水浴を楽しむ人たち、楽しそうだったな。
そこから市内中心部に向かう途中、昨日のバスのフリーきっぷがまだ使えることを思い出した。バスの時間を調べると、まだ間に合うことがわかった。で、昨日未練を残した十和田市現代美術館に向かった。
それほど大きくはないが、作品も、またそれらを収める建物も充実していた。昨日の繰り返しになるが、地方を侮ってはいけない。結局、片道分の時間しか観ることができなかったが、それでも行って良かった。
さあ、夜はまた中心街に向かう。今夜は何を食べようか…
まずは列車に乗り陸奥湊という駅で降り、駅前の市場に入った。各店では魚などの売り物を小分けして売っている。客は思い思いに好きなものをおかずとして買い、市場の奥でご飯を買って食事とする。その仕組みはとても楽しく、家族連れや仲間同士だったらもっともっと楽しいだろう。
その近くにある公園は、以前夢中になったドラマに登場した場所だった。その頃の面影はなかった…というか、ドラマのシーンを覚えていたわけではなかったが、その時とは違っているということだけは感じた。まあ、10年以上経っていれば変わるのは当然だと、鏡を見てもわかる。
その後、うみねこで有名な蕪島や風光明媚な種差海岸を回ったが
、蒸し暑い中、アップダウンの続く海岸線を歩いていたらへとへとになってしまった。でも、海水浴を楽しむ人たち、楽しそうだったな。
そこから市内中心部に向かう途中、昨日のバスのフリーきっぷがまだ使えることを思い出した。バスの時間を調べると、まだ間に合うことがわかった。で、昨日未練を残した十和田市現代美術館に向かった。
それほど大きくはないが、作品も、またそれらを収める建物も充実していた。昨日の繰り返しになるが、地方を侮ってはいけない。結局、片道分の時間しか観ることができなかったが、それでも行って良かった。
さあ、夜はまた中心街に向かう。今夜は何を食べようか…