永遠のゼロの読者よ、これが特攻の真実だ。“@GeorgeBowWow: 特攻 美しくない
元特攻隊員
「上官は出撃せず、上官に目をかけられている人間は指名されなかった。強者が弱者を矢面に立たせることを実感した」
琉球新報 8.16 pic.twitter.com/SD0kbdbJGG”
久しぶりの散歩は浅草を目指した。途中、上野桜木の「谷中ボッサ」にこんなのがあった。とても気になるけど、また来てみようか… pic.twitter.com/3SniIWNGNE
あまり見かけない色の朝顔に足を止めた。ペットは苦手なので、今年から花を育ててみるかな? まずは、母が手に負えなくなったものから始めよう。 pic.twitter.com/FJE1ODRjmB
8時前には浅草寺に着いた。もう少し速く歩けたらと思うけど、リハビリの先生いわく全身の筋肉が弱っているのでまずはそこの改善からだ。
今日はサンバカーニバルということで、ブラジルに縁がある。いや、銀座ブラジルは開いてなかったからダメだ。。 pic.twitter.com/jgmbBcui76
@vb_tommy ミズホさんの後ろのリサさんの目が可愛くて、素敵な笑顔を想像させてくれますね(^^)/
先駆的な商品群が、条件が少し足りないがために「届かない」で、メガヒットに至らず、やがて登場した、「定番」となる商品が、それ以前の「トライアル」の果実、失敗の学習から洗練度のしきい値を超えて人々の心をとらえる、ということは何度も繰り返されているように思う。
ひとりの人生でも、同じようなことがあるんじゃないかと思う。何かが足りない。届かない。しかし、空振りだと思っていても、本当は真芯の軌道からほんの少しパラメータがずれているだけで、あきらめずに振り回しているうちに、自分でもびっくりの場外ホームランがくるかもしれない。
④官僚に揺さぶりをかけられ、安倍氏のだまし討ちに遭い、あえなく沈んだ。
そうして行なわれた総選挙で安倍自民党が大勝利した。だが、大勝利ではなかった。あの選挙で自民党が得た得票率は小選挙区で24%、比例にいたっては16%だ。つまり、安倍政権は「民意を受けた」とは言い難いのだ。
⑤安倍陣営はマスメディアの幹部を味方に付けるという手法で巧みな情報操作を行ない、「アベノミクス」「三本の矢」等といったワン・フレーズで国民の判断を狂わせて、そこに集団的自衛権や秘密保護法等のアブナイ政策を強引に入れてきたのだ。だが今、その危険性に国民は気付き始めている。
⑥だから、野党は諦める事なかれ。そこから見えてくるのは、足元を固め、民意をくみ上げれば、再逆転は可能ということだ。
先ずは党の理念の見直しをしなければならない。そして「民意が奈辺にあるか」を政治家(地方議員から国会議員まで)が足で確認する作業が必要だ。そうすれば道は開けてくる。
すばらしい、糸数議員!★「糸数参院議員、辺野古中止を国連で訴え」(琉球新報)
ryukyushimpo.jp/news/storyid-2… 国連人種差別撤廃委員会で、これらの基地建設の強行は「人権無視であり、琉球人への差別だ」と主張した。 pic.twitter.com/7evIH2udO7
@dramaticTV いい色ですよね♪ 和モダンといった感じでしょうか。気に入っていただけて嬉しいです(^^)/
??海保、どこを向いて仕事をしている!〓20ミリ機関砲を搭載した最新鋭艦「おきつ」〓で市民のカヌーを追い回す国!!?? pic.twitter.com/uTbGvHjSNl
TBS報道特集は辺野古反対の「大規模抗議集会」の模様を報道。
立ち入り禁止区域外の海上なのに、海保の高速ゴムボートが抗議船に無理やり接岸し、海保職員がドカドカと抗議船に乗り込み、その抗議船のエンジンキーを強引に抜き取る様子も放送した。 pic.twitter.com/rhzMofPU0O
民主党は、相変わらずプロを気取ったアマチュアである。福島県知事選を巡る動きだ。今頃、現職の佐藤雄平知事など担ぐのは、目先の利権しか考えていないのである。本番は衆参選挙での政権交代だ。そこに向かって佐藤を担いでどうするのだ。反省していないことを、国民に知らせるようなものだ。