#最後のレストラン 最後まで面白かった! 千恵ちゃんが毎回遅刻しそうになり駆けているシーンやジャンヌからの言葉がとても意味のあるものだったなんて…(>_<) 一瞬も無駄にすることなく大切に生きられたらと思うと共に、千恵ちゃんがパティシエとして活躍する続編を期待したい。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2016年6月15日 - 00:13
都議会のやり方はおかしい。不信任案を出す前に百条委員会を開き、真実を明らかにしたうえで、不信任案を出すべきだ。百条委員会では偽証は罪になるので、知事は解散権を行使できない。なぜそうしないか。政治資金規正法の審議をやりたくないのだ。もしやれば必ず法改正の声が出てくるからである。
— 平野 浩 (@h_hirano) 2016年6月14日 - 18:28
マスメディアはどこも、「舛添は早くやめるしかない」と、「この道しかない!」の報道ぶり。こういう時だからこそ、舛添都政のプラスとマイナスを冷静に点検・論評し、都民に複数の選択肢を示しつつ、そのメリットデメリットを解説してくれるようなメディアはないのか?
— Shoko Egawa (@amneris84) 2016年6月14日 - 23:08
ミヤネとかいう人をTVでまだ合計1時間も見ていないだろうなあ。1時間弱も見てしまったことには後悔しかない。
— 会田誠 (@makotoaida) 2016年6月15日 - 09:21
もっぺん言いますが
— 菅野完 (@noiehoie) 2016年6月15日 - 08:31
晩婚化対策についての質問をする同僚女性議員に「早く結婚した方がいいんじゃないか!」と性差別野次を飛ばすクソ野郎=都議続投
都知事就任前に領収書の処理に一部不適切(法令違反ではない)なものがあった=都知事免職
。。。というわけです。これどんな社会?
で、さらにこれを補足すると、甘利のやったことというのは、あっせん利得だし、公選法違反なわけ。で、我々の社会はその甘利に自由を与えた。で、今、「政治資金の無駄遣い」でしかなく何の法令も犯してない舛添を殺そうとしている。 部族かよw twitter.com/noiehoie/statu…
— 菅野完 (@noiehoie) 2016年6月15日 - 09:14
「いやな野郎」が相手なら、どんな無慈悲なリンチだって許されるというのがつまり文春砲の精神なわけで、ワイドショーとスポーツ新聞がその精神に乗っかったところまではわかる。意外だったのは、NHKや五大紙が結局は石を投げる側にまわったことです。まあ、民意には誰もさからえないわけですね。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2016年6月15日 - 10:13
『納税通信』という媒体に「納税のすすめ」を書きました。租税回避する人たちは自分の手で国民国家の土台を掘り崩していることを自覚して欲しいですという話。税金払いたくない気持ちはわかるけれど、それなら「国民はいかにあるべきか」とか偉そうに言うのだけは止めてね。
— 内田樹 (@levinassien) 2016年6月15日 - 11:45
#世界一難しい恋 中盤で録り溜めた回を昨日までに視終え、最終回を楽しんだ。大野智くんと波瑠ちゃんのカップル、最後はいい感じだったね。「with Love」見習いたい。楽しいドラマをありがとうございました。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2016年6月15日 - 23:18