【当時の清水東電社長が、当時の民主党政権の官邸の意向にしたがって、「炉心溶融、使うな」と指示】との調査結果を公表した東電の第三者委員会、委員の一人が舛添氏の問題で「活躍」した佐々木善三弁護士、調査を実質的に総括したのは元検事の佐々木氏のはず。この調査結果は本当に大丈夫なのか。
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2016年6月16日 - 22:17
妊娠中の女子高生に持久走をさせるという学校にこそ「今までの約束とは異なる、新しい判断」をしてほしかった。 #クロス
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2016年6月17日 - 07:10
この違いは何なのか。「思いは人それぞれ」ということで片付けることもできるが、柳氏が被災地に固着した視点であるのに対し、須賀川の農家は被災地の外にも視点を移し、より客観的に福島を見ているのだと思う。
— 道草クー太郎 (@KutaroMichikusa) 2016年6月17日 - 07:04
@Real__Slice ご指摘ありがとう。大震災の後、谷垣総裁は復旧、復興に超党派的協力を申し出てくれたが、政権奪還を最優先する安倍晋三議員と原発死守の東電は菅政権打倒を優先した。私が加藤紘一氏に谷垣総裁との単独会談を頼んだが、安倍氏などの反対で実現しなかった。
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2016年6月17日 - 01:40
ファーストクラス 衆院が一部解禁 海外出張、正副議長と同行時(東京)bit.ly/1t7zTdL 民主党政権時代に見直された「公費を使った贅沢」を、安倍政権下で「元へ戻す」という。こういう時には「財源不足」という言葉は出てこない。絵に描いたような腐敗国家の症例。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年6月4日 - 13:42