朝の散歩は先月の水戸以来だろうか。途中で銭湯に立ち寄り、朝湯と朝サイダーを楽しんだ。さあ、連休最終日は洗濯と片付けと買い物をチャッチャと済ませよう。 場所: ひだまりの泉萩の湯instagram.com/p/BXtjej8nJqJ/
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年8月13日 - 08:14
全人類が「北風と太陽」を改めて読み返すべき
— 山川冬樹 (@yamakawafuyuki) 2017年8月13日 - 09:31
1937年は盧溝橋事件より前から人々は物価騰貴に苦しみ、7月の日中開戦後は綿や金属が軍需優先となり、スフ(ステープルファイバー)など合成繊維の服が奨励された。12月には警察による社会主義者弾圧の人民戦線事件。世界的な広い視野のない… twitter.com/i/web/status/8…
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年8月13日 - 12:37
このやばさを日本国民は自覚したほうがいいと思う
— つしまようへい (@yohei_tsushima) 2017年8月12日 - 09:58
メルケル「米国と北朝鮮の対立に軍事的な解決策はない」
中国外務省「関係各国には言動を慎むよう望む」
文「朝鮮半島で戦争は容認できない」
安倍「トランプ大統領と完全に一致」
小野寺… twitter.com/i/web/status/8…
安倍晋三氏は「国際社会をリードする」とか「世界の中心で輝く」など、立派な美辞麗句を好んで吐くが、米朝間の緊迫した状況において、他国の指導者と比べれば、無能力ぶりが際立っている。緊張を下げるメッセージを全然発しない。どこまでもアメリカ様についていきますという忠義立てしかしていない。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年8月13日 - 13:20
日本のテレビでは連日、広島と長崎での核兵器による被曝がどれほど悲惨だったかという番組が放送されているが、成り行き次第でそれと同じことが近隣の国で起きる可能性が出ているのに、「世界唯一の戦争被曝国」の指導者は核兵器禁止条約に反対し、核戦争の緊張がエスカレートしても存在感を示さない。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年8月13日 - 13:24
#Nスぺ #731部隊 の特集を視た。彼らの行った様々な「実験」の残虐さを改めて感じた。そして、終盤に紹介された、現在の日本学術会議での「軍事研究」を許容する流れが、過去を反省したり自ら裁くことなく過ごしてきた戦後の結果なのだと思い、恐ろしさを感じた。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年8月13日 - 21:59