過去の戦争を語ることも論じることも大切だが、今、シリアやイエメンやパレスチナやリビアで何が起きているのかにも、眼を向けてほしい。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2017年8月14日 - 16:45
「お花畑の平和ボケ」という表現はネット上でよく見かけるが「国民皆兵で徴兵制を実施すれば平和に資する」というのは、最近みたなかで出色の「お花畑の平和ボケ」である
— masanorinaito (@masanorinaito) 2017年8月15日 - 04:59
終戦の日を前に大戦についてのさまざまな映像や資料、証言を報道で目にする。未来ある若者が特攻で命を散らし、非人間的な行為が平然と行われた。総理は「歴史の評価は歴史家に任せる」と言うが、政治家こそ確固たる歴史観を持ち、日々発信していかなければ、再びいつか来た道に戻ることになるだろう。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2017年8月14日 - 08:29
【今日の名言】重ねていうが,わが国の独立と安全を守るために,軍備の拡張という国力を消耗するような考えでいったら,国防を全うすることができないばかりでなく,国を滅ぼす.――『石橋湛山評論集』「日本防衛論」☞ iwnm.jp/331681
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2017年8月15日 - 07:00
やっぱり豊子、可愛いな。うーん、早苗も。 #ひよっこ
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年8月15日 - 07:40
いや、みんな可愛くて、素敵だ。たぶん、可愛いをみっともな実践しているのは愛子さんじゃないかな? #ひよっこ
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年8月15日 - 07:45
印鑑証明書を取りに法務局に立ち寄った。改札を出ると警官がいて、今日が何の日かを改めて思い出した。僕はあの場所に足を踏み入れたことはない。そして、死んでもなお「英霊」と呼ばれあの場所に囚われていることが、香川・大島の「風の舞」とは真… twitter.com/i/web/status/8…
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年8月15日 - 08:56
戦争をしたい指導者は、本当は自分の命令に国民を従わせたいだけなのに、それを「国のため」とすり替えて人々を欺こうとします。自分の育った国を大事に思わない人は少ないので、残念ながらこの詐術には効き目があります。同時に言うことを聞かぬ人に非国民のレッテルを貼って排除するのに便利です。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年8月15日 - 11:08
フィリピンで終戦を迎えた
— 路加の部屋、ニュースで「謎かけ」 (@littlechurch) 2017年8月15日 - 11:55
元戦犯、死刑囚だったお爺さんの弁。
亡くなった戦友たち
絶対に靖国になんか行ってない。
故郷の山河が見えるところで
いまも私たちを見守っているに違いないと。
暑い中、
ゾロゾロ連れ立って
英霊に哀悼の誠だとか
馬鹿面晒して気の毒なことだ。
道具は修理して使う。そして、ちょっぴりカスタマイズしてやる。そうすると、どんどん愛着がわく。 pic.twitter.com/sPW8oqciAi
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) 2017年8月15日 - 15:52
狭量な右翼がロクでもないのは、政権が軍事力の使用に前のめりになると、敵を叩いてしまえと大合唱し、気がつくと多大の人的被害が出ても、お国の為だと嘯くからである。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2017年8月15日 - 16:23
靖国神社の問題点は、A級戦犯の合祀よりも、死なせた側の責任を糊塗しつつ、死なされた若者を顕彰美化し手本として示し、後に続いて国体の犠牲となる兵士を獲得しようとしてきた点にあると思う
— 曽我逸郎 (@itrsoga) 2017年8月15日 - 16:39
死者を敬うことは、そ死に方を敬うこととは別だし、彼が従事した作戦を美化することとも無関係だ。また、特攻を「無駄死に」と定義することは、特攻で死んだ人間の存在を貶めることと同じではない。崇高な精神の持ち主に死を求める作戦が愚劣だったという、それだけの話だと思う。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年8月14日 - 23:50
#Nスぺ #インパール作戦 を視た。余りにも凄惨な戦場から帰還した人たちは、その記憶を心の奥に押し止めることで戦後を生きてこられたのだと思う。当時の日本を美化する者たちの言動・行動は、帰還された方々や、無念の中で現地で屍となった方々の思いに応えるものだとは、僕には思えない。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年8月15日 - 21:22
牟田口中将が、元イギリス兵の著書の一言に縋るような思いを抱いたのは自然なことだと思う。けれども、日本人が自ら、彼と彼の上司の行いを丹念に検証し、彼に罪を負わせてあげることができたら、違った形で救われたのではないだろうか。 #インパール作戦
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年8月15日 - 21:33
そして、そのことが彼らの指揮の下で命を落とした方々、そして、極限の状況を生き延びた方々にも、僅かながらも救いになったのではないかと思う。テレビカメラの前で証言をされた方々の勇気に感謝するとともに、70年以上も我慢を強いていたことにお詫びしたい。 #インパール作戦
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年8月15日 - 21:39
【15日深夜】戦時中の #広島 #呉を 舞台にした映画「 #この世界の片隅に 」。音楽を手がけた #コトリンゴ が初めて呉を訪れる。主人公すずの人生から感じた旋律とは?
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2017年8月15日 - 22:00
#片渕須直 [総合]
nhk.or.jp/docudocu/progr…