一昨日のゼミで3-4年生が太宰府天満宮に祀られているのは「太宰(治)」と宣ったので、かかる発言は晒されて当然と、昨日の2年生の授業で話して聞かせたら、「大宰府って何ですか?」という答えが返ってきた。なにこの無間地獄。「誰」とか、「何」とか、疑問詞の勉強してるんじゃないぞと。
— えっぐたると (@eggtart708) 2018年5月17日 - 08:14
交差点に太いボルトが落ちていた。車が踏み飛んでいったら危ないので、とりあえず拾って歩道の端に置いておいた。 pic.twitter.com/pt38AAGIsE
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月18日 - 12:15
暑くなり、歩くのも億劫になるけど、久しぶりで2回目の「だしごはん」をいただいた。今度は「やきだし… instagram.com/p/Bi518UYl56R/…
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月18日 - 12:31
電車が詰まって遅れている表示を見てイライラが募ったけど、子どもの声が聞こえて少し和んだ。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月18日 - 18:21
問いに一つとしてまじめに答えず、ナンセンスな対応を続けていれば、問う側が「知性的であること、論理的であること」にしだいに無力感を覚えるようになって、言葉を発する意欲そのものを失うことを政権はめざしているのだと思います。国内的にはそ… twitter.com/i/web/status/9…
— 内田樹 (@levinassien) 2018年5月18日 - 13:45
でも、国際社会ではやはり「論理的であること、首尾一貫していること、術語を一意的に用いること、嘘をつかないこと」などを対話の基礎にしています。反知性主義によって政敵をやりこめることに慣れ切った政治家たちが、外国と相対した時だけ知性を回復するということはありうるのでしょうか?
— 内田樹 (@levinassien) 2018年5月18日 - 13:49
「内田監督は悪くない」と閣議決定されるんじゃないかと思ったりする。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月18日 - 18:38